NARUTO -ナルト- 24 (ジャンプコミックス)

著者 : 岸本斉史

• 集英社 (2004年10月4日発売)

感想・レビュー・書評

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2023年5月12日]

【あらすじ】
ナルトと君麻呂が死闘を展開する中、サスケが眠る棺桶が爆発! 中から現れたサスケはナルトに背を向けて走り去る。もう手遅れなのか? しかし音忍たちとの戦いは終わらない! そして死闘の中、新たな動きが!?

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

感想は最終巻にまとめて記載予定です。

[Moonさんの感想 · 2019年10月30日]

木ノ葉同盟国「砂の忍だ」かっこいい〜!!!!

[彩夏さんの感想 · 2023年9月21日]

我愛羅の言う通りに、自分の大切な人が必ず善なわけではないんよな
多分、大切な人が善じゃないことはその人自身でも知っているんだろうけど、それでも大切なのにはかわらんのんよね、そこがまた悲しいよね
君麻呂は、エピソードが全くないけど、最後に戦いの中で攻撃途中で自らの命が尽きるの悲しすぎたな…

[日下部さんの感想 · 2023年3月4日]

砂の3人が現れるの本当熱い
君麻呂の戦い方かっこいい

[ss512（試）さんの感想 · 2023年1月15日]

昨日の敵は今日の友。助っ人対決。
「木ノ葉同盟国…砂の…忍だ」
くぅーーー高まる！！酔拳(笑)
そして、ナルトは追い付いた。。 。

[なにがしさんの感想 · 2021年4月18日]

ロック・リーの酔拳に、
初螺旋丸と同じ紙幅、演出つかってるの笑える。
大切な人が善とは限らないというのはゼロ年代前半らしい話。

[kotarowizardさんの感想 · 2019年5月1日]

・ナルトの助けにリー登場
・あんた治ったんかい！
・死闘は続く……
・キバのピンチ……にカンクロウ！？
・砂忍の助け。強力だな〜
・それにしても骨抜いて平気な君麻呂ってバケモンだな
・そしてナルトはサスケと対峙

・ってこれロード・オブ・ザ・リングのアレのパクリじゃん！

[人生≒本×Snow Manさんの感想 · 2018年10月15日]

なんとか砂の族のおかげで勝てたのか。
我愛羅。人は孤独には勝てない

[のぞみんさんの感想 · 2015年9月13日]

2015/09/12

リーの酒乱っぷりにびっくり！
まさかの砂の国参戦？！

[ちっちさんの感想 · 2014年5月9日]

助っ人そして更なる助っ人！
いや、もう強すぎ！！
あんだけ思考に思考を重ねた
シカマルの闘いは一体w
ってなくらいあっけらかんに終わった笑

いやあ君麻呂はもったいない泣
運も実力の内だけど病関係なく戦ってほしかった

＊ピンチ・ピンチ・ピンチ!!＊

著者プロフィール

岸本 斉史（きしもと まさし）
1974年、岡山県生まれ。九州産業大学芸術学部卒。漫画家の岸本聖史は双子の弟。
1996年「カラクリ」が第132回2月期ホップ☆ステップ賞にて佳作を受賞して漫画家デビュー。
1997年に『赤マルジャンプ』に読み切り『NARUTO -ナルト-』が掲載され、1999年から『週刊少年ジャンプ』で本格連載。テレビアニメ化もされた大ヒット作となる。海外20か国以上で漫画の翻訳が刊行され、60か国以上でアニメが放映、90か国以上で商品ライセンスの提供が行なわれた。2015年には芸術選奨文部科学大臣新人賞（メディア芸術部門）を受賞している。