- Amazon.co.jp ・マンガ (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088737423
感想・レビュー・書評
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バトルシーン楽しいなー!!藤崎さんの武器とかキャラの設定って、どこか定型化されたものがあるような気もするけども、描き方が上手いのか魅力的に見える!!
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文王亡くなるシーンは泣いた
初めて崑崙のみんなが協力した魔家四将戦。
ナタクが雷震子を助ける選択をするところが好きです -
藤崎 竜は、絵もけっこう上手いし、センスも好きなのですが、唯一、「女の子が色っぽくない」という欠点があると思っていました。
でも、この6巻の王喜人のイラストは、けっこう色っぽい。
最近は、こんな絵も描けるのね……。
あと、ストーリーに、色気が入れば……。 -
初めて崑崙の道士が力を合わせて戦った巻。
これから色んな戦いが待ち受けているのを感じさせた。 -
Thanks to I.Y.
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文王没、魔家四将 これも楽しかった。
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口絵に泣いた。正直まじ泣きした。
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紂王対武王(姫発)、そのバックの金鰲対崑崙の構図が出来上がった巻。
西岐の為、粉骨砕身した姫昌の最期から始まる巻。名シーンです。姫昌の言葉の中に、大きな歴史のうねりや、未来や、彼の器の大きさを伺い知る事が出来ます。
そして、武王を狙う、金鰲の魔家四将との戦いがメインに描かれています。ド派手な宝貝の対決、なんだかんだで力を合わせて戦う太公望の仲間達…。アクションシーンの連続で、ワクワクして一気読みしました。太公望ってやっぱり皆の中心なんだなあと。
このオリジナリティー溢れる世界が好きなら、買って損なしです。 -
おーーーーきじんww
素敵wたとえ琵琶であろうと素敵ww
きびたんw
かわゆすロリッ★