- Amazon.co.jp ・マンガ (228ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088737560
感想・レビュー・書評
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表紙を見て『スーパー太公望』と思ってしまいました…!
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全巻読了
ラスト以外は相当面白い -
スケールのデカいクライマックスで面白かった!作品全体として、盛り上がる要素は他ジャンル他作品からの引用も含めて詰め込む感じが好きだったなー!感動的な場面でも小ネタ挟む感覚は太公望の雰囲気とハマってる!
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最終巻。
最後の怒濤の展開良かったなぁウルッときた。
Thanks to I.Y. -
連載時に読んでいたはずなのに
途中かなり忘れてました。
能力としては、楊戩の変化術がほしいw -
遂に最終巻!てっきり妲己戦になるとか思っていたので、この展開は衝撃的でした。女禍VS太公望の超ド級アクションが見物です。まさかのあの人が太公望を守る姿にも感動しました。
最後になって、妲己が「悪人」を演じていたのか、どこまでが彼女の本心だったのか、分からなくなりました。王天君も。主人公からして「大ペテン師」とか呼ばれ、「あいつの味方でいるの恥ずかしい」とか言われるキャラなので(笑)、何が正義だとか、この漫画で語るのは、ナンセンスなのかもですが。人間を守るっていう1点に関しては潔癖な太公望が、自分はやっぱり好きだなあと。
最初はただ、妲己とその手下を倒す計画だったはずが、殷周革命、仙界大戦、更には「歴史の道標」と限りなく飛翔していったストーリーにも敬服。通常版の表紙を並べると実は、1巻からこの設定は決まっていたのだろうなと考えると、フジリュー恐るべしとしか言い様がありません。
ラストの後日談も気になる、ジャンプの傑作でした。
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いやもう大好きです!
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久しぶりだったけど、すっごく面白かったな。ちょっと考えらせられる場面もあったり。一つ一つのキャラクタの思考とか考察して行くとまた別の楽しみがありますねー。そんな面倒な楽しみ方はあんまりしないと思いますが。
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ふっきwww
ぼーちゃんと
おーてんくんの
進化系