- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088737744
感想・レビュー・書評
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手錠で繋がれた月とLにドッキドキです!!この巻あたりからLが表情豊かになってきてメロ3割り増しです。萌え死ぬ。
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この巻はちょっと話が難しいです。
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5巻って壮絶な戦いが多いよねぃ?
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月の監禁。
そして所有権の放棄 -
並べたいシンドローム
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ぴゅあで、おめめキラキラなライトも捨てがたい。
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第三のノート所有者が出てきて急展開。とにかく展開早!個人的には今回の見所は松田さんとミサミサの表情だと思う(笑)
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月が一旦キラを休業。そして、リュークもいなくなってしまったし。ちょっと寂しいです。でもその分凄く続きが気になって。ヨツバキラは一体誰でしょうか。
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Lの愛の贈り物〜ふはは。表紙こう来たか。
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【ストーリー】
名前を書かれたものは必ず死ぬと言う死神の落としたノートを所有する月(ライト)。犯罪者を不可思議な方法で粛清する「キラ」の存在に世間が脅え「L」率いる捜査本部が警察の枠を超え動き始めた頃、「第二のキラ」が出現し、さらに強い能力を表す。ライトはLの追求が逃れられないほど間近に迫ったことを知り、自分から監禁生活を申し出る。これで疑いが晴れたらキラの捜査を共に行いたいとLに進言する。本編(5巻)では監禁生活がいよいよ決着を迎えるが・・・・。
収録話は「白紙」「親子」「八人」「打撃」「離別」「仲間」「松田」「天国」「黒」で、ヨツバグループに捜査陣が目をつける新たな局面に入る。
【感想】
また段々面白くなってきました。展開がスマートでテンポが良い。どこまで行くのか分からないけれど絶対最後まで見届けたいです。