- Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088738109
感想・レビュー・書評
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だんだんと内容が濃くなってきた4巻。
最初は身の回りに起きた事件だけだったのが、総帥を探したりしはじめてからどんどんと核心へと迫ってきてます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
―吸血鬼…その存在を問う!
・ノアの一族・ロードにより左眼を潰されたアレンはある思いを胸に街を歩く…。
そして、次なる任務を言い渡されたアレンだったが、移動中、ある村で引き止められる。吸血鬼が出るというその村で見たものは?!
私の大好きな漫画です。是非読んでみてください。
2006年10月3日より毎週火曜午後6時テレビ東京系6局で放送開始! -
初めて長編夢小説を書いた作品ラビが好き
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神田に始まりラビに落ち、ノアに浮気しながらやっぱりラビで生きてます。
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ラビ〜♪
好きやわー**
けど、ティキもいいよなぁ。敵やけど・・・
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・・はまってもた。ラビが好きかも。
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普通におもしろいです。
ティキとラビがすきだ -
◇ノアの一族・ロードにより左眼を潰されたアレンはある思いを胸に街を歩く…。そして、次なる任務を言い渡されたアレンだったが、移動中、ある村で引き止められる。吸血鬼が出るというその村で見たものは!?
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表紙はラビ。個人的にこのキャラ大好きです。たぶん一番。
4巻の続きはすごく気になります。 -
アレンの鬼師匠クロス元帥護衛のためにラビとリナリーとブックマンで旅立ったアレン。途中で吸血鬼退治を任されてしまって……。