- Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088738109
感想・レビュー・書評
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「孤城の吸血鬼」編収録
アレイスター・クロウリー登場。
この巻から話しは急展開!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
話は暗い。主に暗い。そして暗い。
でも所々に入ってるギャグが面白くて、絵が丁寧です。
コマの割り方とか効果音、扉絵の魅せ方にセンスを感じます(`・ω・´)。
個人的にはこの辺りの画風が一番好きです。
ラビが可愛いよラビが。
こいつが出てきたことでギャグも増えて、話が愉快になりました。笑 -
ラビがかっこいいシーンもありクロちゃん登場です
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ラビが素敵です・笑
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クロウリー地味にかっこええ
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ラビかっこかわいいし、アレンかわいいし…。
話も面白いし、いいですね! -
ノアの一族・ロードにより左眼を潰されたアレンはある思いを胸に街を歩く…。そして、次なる任務を言い渡されたアレンだったが、移動中、ある村で引き止められる。吸血鬼が出るというその村で見たものとは!?
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ラビらびゅうううううううヽ(○´3`)ノ
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キーパーソンが続々登場。
神田がいない寂しさの矛先がラビへと向いた巻。 -
表紙のラビの肩幅が気になった。