- Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088738109
感想・レビュー・書評
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ラビが大好きです よくわからないのですが、作者さん大丈夫なんだろうか…
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部屋から追い出された後のシーンが好きですねー
何歳?
15くらいです
あ、俺年上ー18
みたいな会話のノリが好きです
しかも4巻で初めて神田の下の名前がわかるという
カッと目を見開くのが見てみたい……!
ここまで読み返してなんだかDグレの世界観の重さにジーンと来ました
いや、もっと先にも感じることがあるんですが
初めて搭載された魂が見れなくなったアレンが人ごみで狙われるシーンで
普通のエクソシストはこんなにも危険なんだと
アレンみたいにどれが人間でどれがAKUMAか判別できませんからね
さすがエクソシスト、とか思いました
この世界観が好きだ! -
ラビ登場。
またもやカッコイイ。
ただ、使命があり、教団に所属はしていても微妙な立ち場となるラビ。
今後、反旗を翻すとかいうお話になったりするのかなぁ。
神田がいない代わりに、しばらくラビが出張りそうだな。
クロウリーの話は好きです。
女の子はやっぱり恋愛ストーリが大好物。 -
ラビ・・・!!
バンダナをさ、
おろしたときがいい。 -
クロちゃんが何気に好きです←
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おもしろーい
ラビだっけ?表紙の・・・
かわいい -
ラビくんは最高に可愛い、もう全編ラビで良い。
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エリアーデとクロウリーのお話に突入ですね。
ラビは謎キャラかな。 -
ノアの一族・ロードにより左眼を潰されたアレンはある思いを胸に街を歩く…。
そして、次なる任務を言い渡されたアレンだったが、移動中、ある村で引き止められる。
吸血鬼が出るというその村で見たものは!? -
好きな話もあれば嫌いな話もある