ピューと吹く!ジャガー 10 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
3.49
  • (82)
  • (49)
  • (291)
  • (4)
  • (0)
本棚登録 : 919
感想 : 44
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088738857

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • おれも上京して、初めて死武夜に行ったときは、
    汚くて怖いイメージがあったけど、
    馴れるとむしろ心地良いくらいだったな

  • なんか、ときどき、ヘンな回もあるのですが、それでも、ギャグって10巻も続くのは、とっても大変だなぁと思います。

    いちよう、それなりには続かないといけないし。

  • ああ―――いいよいいよキム公。
    今それよりしゃっくだから。

    じんめりしたフレッシュ感。
    社長のミモザはモッジャモジャ。

  • 「ミスタージュン市しんぼ」っていうタイトル好きです。あと「堪忍袋という名の宝石袋が怒りのジュエルではち切れそうだぜ!!」って云ってみたいです。

  • 内海マークシティーの発音の表現がわかりやすい。みんながゲームしてるのを後ろから見て突っ込みを入れるジャガーさんがめずらしい巻。

  • 203笛のマークの話がよかった。ピヨ彦の質問にタイムラグ満載で答えるマーク最高。

  • よんだ。
    んー。
    おしゃみ。
    ハミィがすき。

  • ラブ

  • ★ 2005

  • 花粉を出し、「おしゃみ」をする『花粉症』にかかるジャガーさんは最早人間では無いように思いますが、それでも大好きです。

全44件中 1 - 10件を表示

うすた京介の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×