- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088740218
感想・レビュー・書評
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明神の悲しい過去。名前を受け継ぐって新鮮でした。
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うたかた荘にやってきたハセと名乗る陰魄。ハセは明神と過去に因縁を持っているようである。「明神はオレが殺した」という台詞の真意は何なのか。
ガク&ツキタケ登場・ハセ登場・明神の過去編です。
ガクいいキャラしてますね。好きですよ、ああいうの。
作者さんはギャグの入れ所を少し見誤っている感が否めません。「俺と一緒の墓に入ってくれ」は一瞬和みましたけど別に笑えはしませんでした。
この巻で明神の本名が少しわかりますよ。つまりは明神は本名でないということです。
エージの上に乗ったり耳を引っ張ったりするアズミちゃんが可愛いですよ。ロリにはたまらんです。 -
面白い
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明神。彼はこの世を彷徨う霊と交渉し導き、時に排除する「案内屋」兼ぼろアパートの管理人。そんな彼のアパートに田舎から上京した少女・姫乃が部屋を借りる。どたばたゴーストアクション。師匠がカッコイイ。
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明神さん過去編まで。ハセ登場からの流れはすごい。確かにコレ終わるんじゃないかって流れでしたが……。
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主人公の過去話で出てくる師匠がカッコよくて大好きです。
こんな父ちゃんが欲しい!
あとガクがいい感じに出張ってる(笑) -
ひたすら黒白三昧のみえる2巻。
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この人の描く戦闘シーンと回想シーンは惹き込まれます。<br>
師匠…!!