- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088740423
感想・レビュー・書評
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まじで戦闘編ですね。
ツナに新しい武器が来てらしくなっちゃいました。
骸編もそろそろ終わりかな……そんなに長くなかった。
でもこれ、後からみると結構重要な部分なんですよね。
遊戯王でいうとこのデスゲーム編。
思うに8巻あたりからバッサリ方向性が違うので、担当替わったか、ギャグはやばいという雰囲気をもって変えてきたか……どちらにしろ、そのあたりの読みは流石ジャンプだなって思いますよ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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偽骸を心の中までも見切って倒したツナ。ここから骸とのバトルまでの展開が良い。ギャグ路線からの転向は「吉」だったようだ。おかげでリボーンにはまってしまった。新アイテム登場で、死ぬ気オーラのツナは衣装が弾けてしまわない変化が!
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黒曜編続き。ツナのために命懸けな獄寺がほんと愛しい。
フゥ太のマインドコントロール解いたり、みんなが骸に乗っ取られてるの看破ったり、時折見せる鋭さとマフィアらしからぬ優しさ、それでいて仲間のために体はれる芯の強さがツナの魅力ですね。
それに比べて仲間が傷つくのを屁とも思わない骸さんのゲスっぷりったら。。。人でなしの敵役大好きです笑。「舞い戻ってきましたよ」がかっこいいー!!
続きも気になります。本格的にバトルマンガになってきた。 -
9巻読了。
表紙ダレよ?って思ったら、覚醒ツナ。主人公以外がイケメンなマンガだなーと思っていたけど、主人公もこんな表情できるんじゃん!ツンデレ雲雀くんが獄寺くんと共闘するシーンは熱い。
おまけマンガのランボ可愛くて萌える。 -
「待たせてごめん」って、こういうときに使うか?
というか、この状態でそんな台詞で喜べるか?
ちょっと疑問な27さんの感性。
無事お目覚めになったようでよかったです。
でも勝手なもので、興味ないキャラがどんだけカッコいい展開になろうが別に感慨は覚えない。
そろそろ跳ね馬来日しないかな -
ツナが可愛すぎて凄く困ってる←
みんないい子で大好きだ、とくに並盛組が!
未来編の展開はツボ過ぎて涙出てくる
10年後ツナが見たかったn(本音 -
ガン攻めツナに心を奪われた
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まあBLEACHよりはこっちの方が好きかな。
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2010/01/03読了。