- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088741109
感想・レビュー・書評
-
骸編は終わり。まあ、主人公の成長で終わり。
これがトリガーなのか、ボンゴレリング編スタート。
壮大な始まり方をしますねー……。
この時点で主要なキャラの内、リング所有者、それとサポートっていう枠が決まり、格闘系にありがちの師匠/弟子の関係も決まり、特訓が始まります。
ほんっと王道だなーー……。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
.
-
骸との戦いに勝利はしたが、〝復讐者〟が登場し彼らを連行。リボーンも恐れているように見える彼らが最も謎の存在だ。現時点で敵でも味方でもない……ツナの父・家光、バジルなど新たな登場人物が多い巻だ。スクアーロは普通に剣での攻撃だったな。ツナ達は10日間の特訓、ザンザスはいよいよ日本に乗り込んでくる。最初の山場を迎えようとしている。
-
黒曜2人が駒にされても骸さんを慕う理由。。。黒曜編からマンガの雰囲気かなり変わりましたね。ギャグ要素が減った。そういうシリアスな展開、好きです。骸さん、なんか男の子に憑依してるし!
そしてついにヴァリアー登場、リングの守護者たちの特訓スタート。
獄寺の髪型、シャマルの真似だったの? ダイナマイトの武器を勧めたのもシャマルだったなんて。むちゃくちゃなこと言ってるけどシャマルもやっぱり命を守るお医者さんだったんだなー、と思わせる話。
そしてツナのお父さん何者? -
10巻読了。
表紙のかわい子ちゃんは誰ー?と思ったら、新キャラバジル。こういう、健気系可愛い子大好き。どうやら一般的人気はあめりなさそうだけども。
最近出番が抑え目だったディーノさんが、雲雀のパートナーとして登場。あぁ、やっぱりディーノさんが好きだ!!どんどん雲雀に苦労させられていただきたい。ただ、ディーノさんはすでにリボーンの元で鍛え終わって卒業している、完成されたキャラなので、主人公と一緒に成長する仲間ポジションにはなりえないので、ここから先も登場はゲスト的な感じなんだろうなー。それとも、さらなる覚醒とか隠してるのかな?
すでに完結している作品なので、ネタバレ避けつつ読むのは結構気を使う。 -
ヴァリアー編来た!!面白くなる!
-
もうこの巻のタイトル「家庭教師跳ね馬ディーノ!」でいいと思う。
そのくらい出番激増かつイケてた。
主役師弟より100倍好きなディーノ&雲雀師弟。
このペアは微妙にジャンプ臭がしないので更にいい
いいぞ結構シリアスそうな展開だ。 -
2010/01/03読了。
-
黒曜編終了。
ここが分岐点だったのかー・・・そうかー・・・ってことを気持ち悪いほど真剣に考えてしまう。 -
バジルカワイイなぁv