- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088741253
感想・レビュー・書評
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死ぬまでにビールかけをやってみたい。
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今更ですが、「こち亀」は面白いです。登場人物の個性の強さも、1話1話の話の展開も、よくネタが尽きないなあと読んでいて常に唸らされます。僕のドンピシャこち亀時代はだいたい60巻くらいから100巻くらいまでなのですが、特にその辺りの巻は繰り返し読んだものです(今もたまに読み返しますが)。
今年は連載30周年で、また再び盛り上がりを見せていますよね。4年おきに登場する日暮さんが、すでにレアキャラでなくなっているところがすごいです。 -
東京都葛飾区亀有公園前派出所の愉快なメンバーと共に騒動を繰り広げていくもの。・・であったならこれほど連載しなかったと思う。主人公である両津勘吉は、とても金にがめついのにとても貧乏で、豪快な一面もあるのに手先が器用で、そのような特技を活かして、様々な金儲けの悪巧みをするのがこの漫画の醍醐味。
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両さんみたいな生き方憧れます!
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言わずと知れた不朽の名作。
いつまでも続いてほしい。全巻持ってます。 -
ついに150巻か……
中川ブチキレネタはちょっと中川がかわいそうに見えてくるこのごろ。 -
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