- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088742748
感想・レビュー・書評
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★読了日不明。
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#2829ー124
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第百二十二回訓 誰もが誰かを想ってる
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将軍ゲームには笑った
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柳生編〜阿国〜ミツバ編突入。
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銀魂アプリで読了。相変わらずの、コマ密度の高い怒濤のギャグ、人情ネタを見事にブレンド。なかなかこういう作品はない。この巻も主要人物の過去話。そのうちネタ尽きるかと思いきや、考えてみれば幕末の志士は大勢いていくらでも広げていけそう。舞台の選び方は大成功で、あとはワンパターンとの戦いか。
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柳生編終わり。
桂が免許取りに行く。
定春の恋。 -
ミツバ篇が読みたかったので。
総悟のミツバさんに対する変わりっぷりが可愛いのと、土方さんとアフロ山崎のやりとりが好き。
そして総悟の気持ちを考えると切なくなる…。ほんとミツバさんが大事なんだなぁ…。
+将軍のキャバクラ話ツボです(笑) -
柳生編が一段落した後に女の子らしい姿をした九兵衛が見れるとは思いませんでした。
そして総悟の姉ミツバが登場。
姉に頭があがらない姿に、今までにはない態度で驚きました。