魔人探偵脳噛ネウロ 13 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 894
感想 : 24
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088744261

感想・レビュー・書評

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  • 吾代が従順すぎて笑える…!

  • 今回はアイさんが表紙vなんかこの人好きvv

  • 今回はネウロvsXがメインだったので、ネウロを誘い出す為に用意した謎の犯人がそんなに狂っていなかったのが唯一残念でした。でも、弥子ちゃんが誘拐されてしまった時吾代に、「我が輩がタダで済ますと思うのか?」と聞いているわりには楽しそうなネウロの表情がらしくてもうかっこよすぎです!その時に出てきたXがまた可愛い。そして最後の見開きはかなりのホラーでした。でも、かっこいいと思ってしまった、り…。

  • とうとうX編本格的にスタート。
    Xは自分の中身を知るために色々な人をバラしていると言うけれど、これどういう結末に至るんだろう。どう考えても人間じゃないし、私も中身が気になるよ!
    新キャラのアンドリュー、中々いいキャラしてますね(笑)このマンガには「天才のバカは紙一重」ってキャラが多いと思う。それぞれ何かに一つのものに特化していて、でもそれ以外ではおばかさんで。人間であるが故に完璧ではないのは当たり前だけど、特化しているものが異常なくらい凄いことが多い。ただネウロだけは人間じゃないから全てが完璧。今回のお話はそういう部分が主題になっていて「あぁ上手いこと作るなぁ」と感心しました。

  • Xが仕掛けた謎に向かうネウロとヤコ。だけどヤコが誘拐されちゃって?

    Xとアイの出会いも入ってます。
    アンドリューがどうしてもニアとかぶる……。

    ライト兄弟と笹塚さんの英語に笑う。

  • 2007.10.04。

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著者プロフィール

松井優征(まつい ゆうせい)
1979年生まれ、埼玉県出身の漫画家。2001年に「ラビングデッド」で第51回天下一漫画賞審査員特別賞受賞。
2004年に 「魔人探偵脳噛ネウロ」で第12回ジャンプ十二傑新人漫画賞準入選。同時に漫画家デビューを果たす。テレビアニメ化もされた代表作の一つとなる。
2012年、『週刊少年ジャンプ』31号から『暗殺教室』を連載開始。恩師を殺すことが最終目的、という設定から極めて高い人気を誇り、アニメ化、実写映画化される大ヒット作・代表作になった。

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