- Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088745541
感想・レビュー・書評
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コミック
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2015年8月7日
<M×0> -
【本日の花先音弥】
「そりゃそーだろ、ボクは幽霊だ。足なんて飾りつけてられるかよ」 -
最終巻。テンポよく進んでいって先が気になるストーリーの叶さんのお話が好きです。
主人公が魔法を使えないのにうまくばれずに乗り切っていくところがすごいです。なんか説得力があって、うまいなーと毎回思います。ばれないかとハラハラしてしまうせいかおもしろ感がUPしてる気もします。愛花も観月もかわいいし、九澄も支部長もかっこよくて好き。 -
大団円。
九澄が魔法を使えるようになったら終わる予定だったってことなので、それが此処迄続いたっていうのは凄いと思います。 -
影沼メインの話が読めるまで死ねない
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みんな かわいい です。 でゅふふ。
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結末気になってたんだけどこうなったんだな〜
久住はかわいいとおもう! -
完結!取り立てておもしろい漫画じゃなかったのに、なぜか魅せられるなにかがありました。次回作も買っちゃうかもな…。
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1〜10巻(完)まで