- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088747378
感想・レビュー・書評
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(初版)
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これは現代と未来を行き来しながら世界崩壊の謎を探る少年たちの物語―――この8巻はPSYREN最高傑作といっても過言ではありません。
最近のジャンプでは久しく感じなかった熱い展開!!まさに「少年漫画」といったところです。そして伏線の張り方がとても丁寧で、奥が深い。
ストーリーでは、今までのアゲハ達の奮闘は決して無駄ではなく、ずっと積み重ねられてきていて、それがようやく形になり胸が熱くなりました。
錯綜する様々な人の想い、少しずつ形を変える過去と未来。
考察すればするほど、引き込まれていくすごく良い作品です。 -
7巻の巻末に載っている予告の後姿で、助けに来たのが誰かわかってしまってちょっとネタバレ残念。
それはともかく、子どもキャラがいっぱい出てた伏線がまたつながって気持ちいいです。次の巻も楽しみ! -
表紙のデザインを一新!
アゲハ格好良くなっちゃって〜。むはー。
エルモアの子供達と未来で遭遇。惨敗したけど、あの子達やエルモアが死んでしまう未来が変わった事がアゲハの希望になったんですね。祭達が死んでしまう未来も変わる様に足掻くのかな?
マリーの成長後は乳が大きくなって目を引くけど、岩代先生は小さい乳が主食ではなかろーか、なんで思いました。 -
巨乳きた!
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面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い
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マリーの胸が気になって仕方ない。どうなってんだあの服。
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確かこの辺は本誌で読んでて、カブトの回で震えた気がする。今まで逃げてた人間が逃げるのを止めて立ちむかという構図が好きです。そして雨宮さんの容赦の無さも好きです。祭先生と雹堂さんのコンビも好きだー。何か一気に頭の悪い感想になったなあ……。
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第4ゲーム絶体絶命から。ていうか絶望感半端ねえ。
子ども達が出てくるところの展開は燃えるううううう!!!あとヒリューに生存フラグが立ったことに取り敢えず安心したけど、朧はもしかして、まだ動いているっつー禁人種の核を自分で埋め込んで生き残るフラグじゃなかろうか……。
敵に回ることはなくなったかなーと思うけど、少なくともアゲハVS朧はあるだろうなあ……。
あと、祭先生と影虎さんも禁人種で出てくる?ような気がする。ですよ?
アマギミロクもラスボスじゃない予感。
しかしホント先が気になる!たくさん読みたいけど、完結が早く知りたいマンガでこれどうすれば!次巻は噂のネオ天草四郎かな。本当に先が気になる。本誌はもうネメシスQも一段落したんですよね。またじゃんぴで追っかけ再開しようかな……。
出るたび追いかけるのも楽しいけど、完結して一気に読みたいような。買うけどさ!(笑) -
この辺りの話は本当に面白い。イアンのエピソードはほんと泣ける。