- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088766959
感想・レビュー・書評
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野宮、戸川、高橋、長野、バスケットボールを通じて成長し続ける人たちの感動ストーリー(・∀・)7巻のラストはマジ泣きしました!
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車椅子バスケを扱った物語。たくさんの人の「リアル」が詰まっています。読んでいると、こちらまで苦しくなってしまうほどの「リアル」。それでも、彼らがどんな風に「リアル」に立ち向かい、悩み、奮闘していくのかを知りたい。
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リアルで01番感動したのは04巻と06巻だけど、<BR>
どっちかって言えば、04巻の方が好き◇◆<BR>
あたしも今、脚を怪我して松葉杖生活で、<BR>
バスケ出来ないのがすごく悔しい。<BR>
診察中に病院の先生が「最悪の場合、運動できなくなる」<BR>
って言った時は、死にそうな気分になった。<BR>
だから、清春君の気持ちはすごく伝わってきた。<BR>
「オメーはひとりじゃねえぞ」<BR>
虎さんが言ったこの言葉で、いっぱい泣きました* -
障害者の現実を描いたマンガ。現実っていっても、オレはその現実を見たことが無いのでどこまでリアルなのかは知らん。4巻を挙げたのは、この巻が一番気に入ってるから。4巻だけでも泣ける。
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っでぁあー!一巻の画像がなかったので私の好きな戸川君がかっこよろしく描かれている4巻のを・・・もーう面白い!
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この漫画は、車椅子バスケを描いたスポーツものというより、障害をテーマにした作品。きっと綿密に取材もされているんだと思います。主人公三人の各々の進みかた、気持ちの変化を、丁寧に描いた素晴らしい作品です。
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高校中退の野宮くん。
中学生で足を切断した陸上選手の戸川くん。
事故で車いす生活になってしまう高橋くん。
それぞれの思いがリアルに描かれ、涙をそそる。
5巻で、野宮くんのバイト先のみんながまとまってくる1コマは、ぐっと心があたたまります。 -
清春がかっこよさすぎる・・・!!バスケはやっぱなんでもかっこいいっすね。1年に一冊出版なので次出るのが待ち遠しい。。
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清治が片足を失ってから、車椅子バスケに目覚めるまでの物語。
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ずっと家にあって気にはなっていた本。1巻の表紙が怖くてなんとなく敬遠してましたがとうとう手に。やられました。特にこの4巻は泣きながら読んだ。