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- Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088772615
感想・レビュー・書評
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高杉晋作登場の回。
着流しで三味線をかきならしながら、「レボリューション」と叫ぶ彼は粋でカッコいい!
そう、晋作様には着流しが似合うね!
よく見たら現存する写真も着流しに裸足。裸足ってすごいな!龍馬はブーツ履いてるのにね。人柄がよく表われています。
激しい人だったんだろうなあ。焼き討ちとかしてるし。サブカルの世界では、晋作サマは放火好きなエキセントリックな人としてよく描かれてますね。
しかし、レボリューションとはよく考えたもんだ。
上海へ行った彼は、中国の「革命思想」にも触れているはずなので……詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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3〜9
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いよいよ瑠儀の居る京都へと乗り込んだ”白連隊”。今後どうなってしまうのか、まだまだ目が離せない。
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