天王洲君の巻!

2014年2月8日

読書状況 読み終わった [2014年2月8日]
カテゴリ ガガガ

二人から求められる!

2014年2月8日

読書状況 読み終わった [2014年2月8日]
カテゴリ ティアラ

新作。俺つえー!

2014年2月8日

読書状況 読み終わった [2014年2月8日]
カテゴリ MF文庫J

BOOKLIVEで。
階級を越えた愛。
パトリシアはちょっと傲慢なんだけど、音は悪い子じゃない。そういう女の子って書くの難しそうだけど、すごく憎めなくて愛らしい子だった。
イヴリンは没落した女伯爵、でもフットマンとの恋を貫く、すごく素敵でした。
列車の旅、ってすごく素敵。

2013年9月24日

読書状況 読み終わった [2013年9月24日]
カテゴリ コバルト

BOOKLIVE版で。
かわいらしく、すらっと読めるお話ー。
着物はいいね、京都はいいね!
舞妓さんとお客のやりとりの会話がよかったな。

2013年9月22日

読書状況 読み終わった [2013年9月22日]
カテゴリ コバルト

ミラージュ1巻をbooklive版で。
ハードボイルドな展開でムネアツな感じ。
憑依だの換生だの前世だので、人の名前がたくさん出てきて、ちょっと混乱ぎみなんだけど、さすが人気シリーズ化したものの一作目、という力のある作品。
文庫デビュー作とはすごいね。

2013年9月19日

読書状況 読み終わった [2013年9月19日]
カテゴリ コバルト

テレビ放映で。途中からだけど。
忘れられても一途にずっとアタックし続ける男の人が本当に素敵。
ヒロインもかわいらしいし。
変なサブキャラはインパクトあるし、会話がしゃれててよい!
いい映画だ!!!

2013年9月9日

読書状況 観終わった [2013年9月9日]
カテゴリ 映画

BOOKLIVE版にて。
この2巻が一冊の物語として、シリーズ中一番まとまりがあると聞いて。読み返し。
怒涛のロマンと活劇の連続で、胸を打たれました。
350枚程度だそう。いろいろ参考にしなくては。

2013年9月5日

読書状況 読み終わった [2013年9月5日]
カテゴリ コバルト

BOOKLIVE版で。
西部もの。
まさに書きたいものが、想像以上に書かれていて、どうなるのかドキドキし、西部の風俗が面白くて、すごく楽しかった。
さすがハーレクイン。

2013年8月30日

読書状況 読み終わった [2013年8月30日]
カテゴリ ハーレクイン系

小説書きの裏話から、佐藤春夫の逸話、ギャンブルをしにヨーロッパへ出かけた話まで。豪快な一冊。

2013年8月26日

読書状況 読み終わった [2013年8月26日]

BOOKLIVE版で。
ちょっと前のコバルト、らしいコバルト。
ハードなファンタジー、戦う女の子。こういうの、すっかり少なくなったけど、面白いなあ。
恋愛要素が少なくて、物足りない気もするけど、読みごたえはあるんだよね。
2巻以降も読むかな。

2013年8月24日

読書状況 読み終わった [2013年8月24日]
カテゴリ コバルト

短編集。

2013年8月16日

読書状況 読み終わった [2013年8月16日]
カテゴリ コバルト

久しぶりに読んだけど、面白かった!

2013年8月7日

読書状況 読み終わった [2013年8月7日]
カテゴリ コバルト

エドワード8世
華やかな王宮
王子の苦悩がよかったな。人間的で。そこによりそうウォリスという構図が素敵。そしてウォリスもまた苦悩を抱えていて。
打算や政治的かけひきが、大人の物語。

2013年7月29日

読書状況 聴き終わった [2013年7月29日]
カテゴリ 宝塚

WOWOWで。
中学生くらいのときに見て以来。オードリーが美しくて本当に素敵!

2013年7月15日

読書状況 観終わった [2013年7月15日]
カテゴリ 映画

WOWOWで。
7月15日の物語。

2013年7月15日

読書状況 観終わった [2013年7月15日]
カテゴリ 映画

スパイというより内部分裂という感じだけど、上海やマカオロケがエキゾチック。
ヒューマンドラマ系。
アストンマーチンはやはりかっこいいな。

2013年7月14日

読書状況 観終わった [2013年7月14日]
カテゴリ 映画

WOWOWで。
人生の再出発、ほっこり系。
トムハンクス監督。

2013年7月14日

読書状況 観終わった [2013年7月14日]

深見先生の直筆だから、言葉にあたたかみがあって、元気になる!
明るく前向きにいこう!

2013年7月14日

読書状況 読み終わった [2013年7月14日]

毎日着物!

2013年6月20日

読書状況 読み終わった [2013年6月20日]
カテゴリ エッセイ

ヒストリカル小説特集

☆炎の蜃気楼幕末編 獅子吼える
→これのみ未読。

☆妖精と伯爵 極上のパウンドケーキはいかが?
→さすがの谷先生。かわいらしい妖精と、エドガーとの恋愛、リディアのひたむきさをからめるのがうまい!うらやま!

☆悪魔のような花婿 天使な小悪魔
→3pほどのSS。赤ちゃんを預かる二人。赤ちゃんのネタや描写が詳しいな。作者さんに赤ちゃんいるのかな?私生活全然知らないけども。

☆ぼんやり姫と雪色の恋 はるおかりの
→国の悲惨な描写が延々続くのは退屈だったけど、霊力ある女王設定は萌える。アンジェリークみたいで。元は姉の婚約者だった夫の設定もよし。あいかわらず初夜。

☆乙女銃士〜マスケティアの華麗な嘘つき〜 かたやま和華
→大好き!三銃士の世界だぁ~!!しかもかたやまさんらしく、面白いコメディで、キャラはちゃめちゃ!女主人公がひたむきでいいし、女とバレるのかというハラハラが楽しい。こまっしゃくれた王女もよかった。

☆むしめづる姫異聞-王朝スキャンダル- 七穂美也子
→面白い!キャラがいい!軽んじられてる帝の悲哀、変わり者だけど優しくて凛とした姫は素敵。CPが贅沢っぽいね、こういうのが好みなのか、自分!?

☆執事の完璧なる淑女教育 藍川竜樹
→軽快な文が読んでて楽しい。ほんのり色気シーンもあったり。インドの姫がかわいく、執事が執事で素敵。世界観面白い。史実を物語になるよううまくアレンジしてる感じで、参考にしたい。

☆猫様のギフト 水沢史絵
→声優さんのデビュー作。インタビューで「下駄を履かせてもらってるのは自覚してる」とかあって、確かにそうだろうけど、結構楽しめた。
キャラのはっちゃけ具合やオタク趣味なのが、声優さんらしくていい!これからも応援したいな。

☆すべての道は吸血鬼へ続く 赤川次郎
→あいかわらずさくっと読めて楽しい赤川次郎先生。短い枚数の中に性格の違ういろんな人が出てきてもきちんと描写して破綻ない。2時間ドラマみたいな仕掛けたっぷりドラマチックなストーリーも楽しいし。

☆ノベル大賞佳作受賞作
コンシェルジュの煌めく星 汐原由里子
→働く女の子はいいよね。パリのホテルとかかわいいし。(選評ではパリらしくないとかあったけど)個性的なお客さんもよかった。あんまりストーリーにはからめてなかったけど。オチは唐突だったけど、恋する体験は一緒にできた気がして、楽しかった。

☆短編小説新人賞 星塵秘話 平坂静音

2013年6月19日

読書状況 読み終わった [2013年6月19日]
カテゴリ コバルト
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