- Amazon.co.jp ・マンガ (213ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088774633
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
この漫画には一般人というものが出てきませんねぇ
-
ラビリンスってゲームは面白そうー
-
がっつりアクションがっつり乱闘。ギャンブルの合間の息抜きかと思いきやそんなことさせてくれませんでした。
のんびり息つく間もなく新しいギャンブル。梶ちゃんの慎重さと大胆さに成長が…でもそれでは終わらないですけれど。 -
新たな舞台迷宮編へ。
日付をかける、というのはどんな深い意味があるのか・・この巻だけで分かったらすごいと思う。 -
ドキドキハラハラ怖面白いですー!
1巻だけ以前読んだことがあったけど、怖さのほうが先に立ったのと絵があまり好みではなかったことから読んでませんでした。
1〜8を一気に借りました。
一気に読みましt
-
購入:2009/3/8、読了:2009/3/8
-
この作品の凄まじさは、とてつもなく緻密なプロットを週刊連載中に構築しながら、
同時に絵が異様な進化をし続けていること。カケアミフェチ必見。
稲光伸二だったかな? 「連載をしていると『週刊の絵』に勝手になっていく」って言ってたの。
これは逆! 月刊でもこんな絵描ける人そうそういないよ! -
「黒耳の悪魔」の暗躍に迷宮編序章と、伏線を張るだけ張って以下次巻の「溜め」の巻なのがもどかしい。
それでも謎に包まれた0円ギャンブルの形がゆっくり明らかになっていく構成(どうせまだ色々隠し球が残ってるのは当然として、ともかく表面上のシステムが見えてきたという意味で)と、外堀から埋めるように慎重に慎重を重ねていく梶の様子は文句なくスリリングで楽しい。梶も成長したなあ。いや負けるんだけど。