ぎんぎつね 1 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.11
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本棚登録 : 1942
感想 : 150
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088777313

感想・レビュー・書評

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  • 最近神社を舞台にしたマンガが増えたなって思う。

    その中でも、このお話は、
    各神社に祭られている神様の神使をメインにした
    ハートフルなお話。

    神社っていいなぁ、日本の神さまっていいなぁと、
    思わずにはいられません。

  • この手の信仰が減った神様(神使)と現代の関係を描いた話はツボですなぁ…切なくもほっこりできる。

  • ほのぼのとした雰囲気で、読み終わるととても落ち着いた気持ちになります。
    話も絵もあったかい感じです。
    最後のおまけページ?には神社のことなど書かれていて、勉強にもなります。

  • 現代の神社の家系と神的憑きものの交流を描いたハートフルコメディ。
    主役は女の子達とやくざな神様が演じ、日常のちょっとした人間関係のズレをめぐって、神様の怠惰な活躍がほのぼのと描かれる。

    威厳もなけりゃ可愛くないお狐様と巫女の凸凹コンビが味となっているようです。

  • ほのぼの。
    抱きつきたい。
    衝動買いだったけども買ってよかったと思った作品。
    人に自信を持って勧められる作品。

  • 放浪買いしていて当りに当ると心が震える。そんなマンガ。

  • 1巻まで所持。

  • 心がほわっとする話。
    神社の静謐な感じがすごく好き。

  • あったかくなれる!
    しばしば目頭熱くさせられます。

  •  友人に薦められて読んでみたが、まだまだ力不足という感じ。

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著者プロフィール

2008年、「ウルトラジャンプ」(集英社)3月号に掲載された読み切り『ぎんぎつね』でデビューを果たす。神社の一人娘・まことと神使の銀太郎を中心とした登場人物たちの触れ合いを描いた同作は、同年6月に再び読み切りでの掲載を経て、2009年6月号より連載を開始。現在も「ウルトラジャンプ」誌上で好評連載中。

「2016年 『ほいくの王さま(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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