- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088794334
感想・レビュー・書評
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フツーの学園生活なのになぜか読んでいて悲しい。フシギ!(´;ω;`)ブワッ 重い背景があるだけで、こうも印象が違うんだなあと再確認。深い…。
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コミック
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キカコ戦終了。一緒に逃げた友達から鎮死剤をもらい、生き延びてしまった小鳥。その友達は死んでしまった。罪悪感を持ち、薬を飲もうとしない小鳥は、村上達から薬を飲むよう説得を受ける。
そんな日々から離れ、自宅に戻った村上良太は家庭教師のバイトへ行く。何もない日常と今月分の給料のありがたみを手に、魔女たちと穏やかな時間を過ごす。
魔女たちの協力者・小五郎登場。自分の好奇心のためなら命も懸けられる(らしい)ちょっと変わった人。
鎮死剤の分析を彼に任せ、村上は寧子から預かった携帯端末を秋葉原で起動させる。そこに表示された地図の場所へと村上は一人で向かう。
カバー下はカズミのキャラ紹介とあとがき。
今巻でカズミが積極的に村上に迫ってるから? -
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女子が続々登場なのはヤンジャン故?
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新キャラ登場!!謎が深まる
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んー、追いかけるのもここまでかも…。不憫で可愛い女の子がわいのわいのやってるのに萌える人は良いかもだけど、個人的にはあざとさしか感じない。