- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088795614
感想・レビュー・書評
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【本日の膝丸燈】
「…信じて祈りましょう。たとえ火星に神がいなくても地球にはいる」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アドルフカッコイイ!…浮気かどうか確定してるのかよくわからない。
しかしキャラの使い捨てがひどすぎる。ランキング必要?
じょうじもだいぶ見慣れたので拒絶反応はなくなった。 -
bookoffへ
2013/7/28 -
必殺技合戦。ある意味とてもジャンプっぽい。つまらなくはない
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アドルフ編の酷い流れに幻滅する一冊。どうしてこうなった。
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キャラクターが立ったと思ったとたんに死んでいく、もったいないなぁ、というこの感覚、前にも感じた…と思ったらバトロワだな。
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夢を見ていた。
から
ちったぁ、空気を読みやがれ!!
そこの一連のシーンが、とても哀しさ切なさを誘発させる。
そうだね。理屈では、ありえないってわかっていても、希望は持ってしまうものです。見たいものを見てしまうから。
罪悪が詰まったパンドラの箱に「希望」が入っていた理由は、それゆえでしょうね。
あれは、支配者側の意見と思いますが。
支配される側が、希望なんて持つんじゃねーよ、っていう支配者の傲慢でしょ。 -
情け容赦なく人間側が殺されていくけど、殺されすぎて今何人残っているのか、ゴキブリの数を想像すると絶望の二文字しか浮かんでこない。そして、ゴキブリにも虫の能力を追加して、ますます絶望。でも、地球の話が少しずつ進んで希望が見えるのかなぁ。キャラの使い捨てっぷりの素晴らしさでは最前線の漫画ですね。
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カバー裏が泣ける
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表紙好き。