- 集英社 (2013年1月10日発売)
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感想 : 14件
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784088795782
作品紹介・あらすじ
色欲に負けっぱなしで、暴走&空回りする清玄。粛々と己の仏道を貫き通す清徹。ココロの闇と向き合いながらも、清徹への想いが深まる節子…。お寺の中の三角関係は、想いが絡まり行ったり来たり。そんな三人のもとへ、突然現れたのは節子の兄で…? ますます波乱の予感です!
みんなの感想まとめ
複雑な人間関係と内面的な葛藤が織り成す物語が展開される中、登場人物たちの感情は控えめではなく、激しく揺れ動きます。清玄は色欲に翻弄され、清徹は仏道を貫く一方で、節子は自身の心の闇と向き合いながら清徹へ...
感想・レビュー・書評
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「お慕い申し上げます」だなんて、
そんな控えめで静かな感情では、ない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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節子の兄ちゃん、なんか悪い人やなぁ。あの兄ちゃんとは全然違うよ(←ジブリのあれだ) 欲というものはなんというか、本当に欲なんですよね。普段の生活にもわんさとある欲。その欲とどう付き合っていくか。欲にまみれるとそのことだけしか考えられなくなる、ほんと欲って怖いし、付き合い方考えないと←今月はいろいろと散財したし(笑)
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読むのが楽しみすぎてもったいない作品。
今回、節子の中の闇が、どろどろが一気に吹き出してきて、目を逸らせずに一気に読んでしまった。
三角関係もますますこじれそうでドキドキです。
お寺にあまりいいイメージがなかったのですが(作中のお寺を離れていく人物と似たような気持ち)、お寺側の事情が描かれているのでなるほどなあ~と思いました。 -
ライバルとされてきた陸上選手への憎しみを断てない節子、寺と檀家の関係がかわり、僧侶とはどうあるべきなのかに悩む清玄など、人間のどうしようもない感情が心にきます…。
京都のお寺を見て、キレイで落ち着くいい場所だー、なんて呑気に思っているだけでは済まされない、お寺の現実ってあろうんだろうな、と考えさせられました。 -
挫折したマラソンランナー、節子の内面が描かれる三巻。登場人物も増え、盛り上がってきます。
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4巻を読んだあとに読み返してみると
この巻の、死んで別れた後もまた会いたいと思える人がいるって…うらやましいな…
っていう節子さんのつぶやきは
清徹さまに結構響いたのかなーなんて -
憎むのも、好きになるのも、誰かに執着するという意味では同じことですよね。
想いが届かなければ辛いだけ。
諦めることができなければ、ときめいていた気持ちもいつしかドス黒いものに変わってしまう。
節子は救われないです。
仏教はどうにもならない想いをなんとか決着つけさせる技術を教えているのかもしれないですね。 -
仏の教え、真理と、そして自分の心の中の憎しみや情愛、という感情との対比が面白い。
まっすぐに立つ、というのは実は相当辛く難しいことであるのだな、とこのマンガを読んでしみじみ思ってしまった。
現代の寺の経営、という部分も、宗教の真理と実生活との狭間や明暗がよく描かれていると思う。 -
酔っ払い清弦、かわいい。
清徹の萌えシーン、今回は無し。
そして節子さん・・・どうする?!どうなる?! -
こんなにひりひりする漫画を読んだのは久しぶりかもしれない。仏法を説く話なのにどこを開いても苦しみばかりで、読めば読むほど胸がぎゅうぎゅう痛くなる。清徹は、清玄のそばにいるって決めてるのかなぁ、とちょっと思ったり。
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相変わらずの清徹様のかっこよさ…そして、ここで終わるかーーーーー!!!!ついに節子さんが目覚めちゃったよ、どーすんの!
そうだ、そんで怪しい雰囲気醸し出しまくりの節子兄…今後どんな泥沼展開が…コワー -
どんどん面白くなっている。
今回は住職の言葉が身にしみる巻だった。
仏教のことなんにも知らないけれど、落ち着く。なんだか。
節子の気持ちもわからなくもない。
清徹イケメンだもの。
そして、陸上から離れた彼女はどこに向かうのか…
兄の企みがまだ見えなくて怖いなぁ。
著者プロフィール
朔ユキ蔵の作品
