- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088798233
作品紹介・あらすじ
人の話を聞いてない真紅、苺大福に目をギラつかせる雛苺、真紅たちに恐れおののく水銀燈。原作とはちょっぴり違った「まいてはいけない」薔薇乙女のスピンオフ、始まるよ〜。
感想・レビュー・書評
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「ローゼンメイデン」シリーズのスピン・オフ作品で、本編に登場するキャラクターたちの日常をえがいたギャグマンガです。
本編でも、シリアスな展開の一方で真紅たちのぶっ壊れた日常生活がえがかれているためか、そこまでのインパクトはなかったものの、おもしろく読むことができました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本編読んでないのにギャグの方を買ってしまった。水銀燈の人ww
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「生あいまいみー」や「生そめら」のカオスを創り上げてくれた始祖としてのちょぼら先生の作品には、ぜひとも触れねば。
真紅がボケ役になっているあたり、「わかってる」。 -
どうやったらローゼンメイデンと精米を絡めようなんて思うんだろう?発想が異次元過ぎてちょっと怖いくらいに笑えてしまう
ちょぼらうにょぽみ先生にしては珍しい非4コマ漫画だったけど、ストーリーが繋がっている分4コマ漫画の時よりもカオス度が上がっている。というか流石に前の話の引きをガン無視して次の話を始める展開の強引さはちょっとした現代芸術のようなものを感じさせる -
ジェスチャーに象が出てきたところで声が出てしまった。
面白かった。