- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088800578
作品紹介・あらすじ
洛山とのWC決勝戦で黒子破れる!? 今までの勝利の代償として、特性を失ってしまった黒子。不利な状況の誠凛をさらに洛山最後のメンバー・黛千尋が襲う。彼の正体は黒子と同じ特性を持つ新型の幻の6人目で!?
感想・レビュー・書評
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読了
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黒子とおなじ能力?!?
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2023/4/30
まさかの幻の六人目が消されてからのシックスマン返し。日向も木吉もきついし、赤司も止めることはできず。自力の差。
15:09 -
最終戦だからベンチの子も活躍してるね。
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木吉、日向、黒子、それぞれの次の展開が楽しみ♪
降旗くんの頑張りも見どころだったかな。 -
黛。素晴らしい名前だ。
このマンガのこういう潔いところが好き。
スペックの高い黒子。
それって、黒子が目指していたところとどうちがうのかは、イマイチわからないのですが。そのスペックの分だけ、目立つんじゃね??
監督リコが、実はこのマンガで1番凄い人なのかも。 -
圧倒的な力の差を見せつけられる。
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聖凛のみんなが潰されていく。こんなにも努力しているのに。スーパープレイじゃないんだよね。普通のゴールをするために、苦しい思いをして練習している。だから、それが普通にできるような試合をして欲しいと願ってしまう。追いつけないほどの差がついてきているけれど、彼らならやってくれるんじゃないかと期待しています。もしそんな奇跡があったらすてきじゃない。がんばろうって思えるじゃない。
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決勝戦、第2Qの攻防。
予想どおり、洛山の5人目は、黒子のような存在。
圧倒的に押されて、叩きのめされて・・・
これではキセキは起きそうにない。