斉木楠雄のΨ難 9 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 444
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088800721

作品紹介・あらすじ

春休みを利用して、母の実家に帰省することになった斉木一家。出迎えてくれたのは、やさしい祖母と気難しい祖父! しかし、この寡黙で無愛想な祖父には、楠雄だけが知っている面倒くさい秘密があって…!?

感想・レビュー・書評

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  • 2017.10.1 読了

  • あれは誰だ。じいちゃんウケる。

  • 兄?!?!すごく気になる。
    おじいちゃん最強にかわいいし、今巻も面白かった!

  • 面白かった〜。なんか過去が気になるんですけど。

  • 驚き過ぎ!

  • 4〜5

  • サイキさんも9巻か~ 相変わらずのテンション。
    個人的に元ヤンの彼は結構好き。中2の彼と結構良いコンビなのも可愛い。

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著者プロフィール

麻生周一(あそう しゅういち)
1985年、埼玉県入間市生まれの漫画家。でんぱ組.incの古川未鈴と結婚することが話題になる。『勇者パーティー現る』で第64回(平成18年度上半期)赤塚賞準入選を受賞、同作が『週刊少年ジャンプ』2006年34号に掲載され、デビュー作となる。2007年、『ぼくのわたしの勇者学』で初連載。2010年に読み切りから始まり、2012年連載開始した『斉木楠雄のΨ難』が大ヒット作となり、アニメ化・映画化された。

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