- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088801360
作品紹介・あらすじ
25点差で始まる洛山VS誠凛戦、第3Q。絶体絶命のピンチの中、日向に4つ目のファールが!? 誠凛は要を失い窮地に。だが、熱い思いを胸に黒子がコートに立つ。特性という武器を失った彼に勝算はあるか!?
感想・レビュー・書評
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赤司以外も申し分なく強すぎて草
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なかなか差が縮まらないね。それでも折れない強さがすごい。日向さんのテクニカルファウルはびっくりしたけど、気持ちの強さはチームに伝わったよね。まだ3Q道は開けるのか。
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2023/4/30
日向ファールカウント4で絶望しかかってたけど黒子復活!
観客含めてプレイヤーがしてることを瞬時に認識できるのすごいよな。上書きが共通認識になってるのみて。
あと会話聞こえてんすかってのも気になる。
伊月が覚醒してきた。 -
どんな状況にあっても「勝ちたい!」と絶望しない黒子くんが素敵。
それに触発されたように絶対にあきらめない誠凛のメンバ(ベンチもりこちゃんも)みんな素敵!
中でも今回は伊月さんが素敵!
そうそう。合間で解説者のように登場するキセキの世代たち。
緑間くん、青峰くんはいつも通り味があったのに加えて、むっくんの存在感があって面白かった♪
う〜ん、次が楽しみ♪ -
徐々に盛り返す。
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決勝戦第3Q開始。
絶望的な展開なのにあきらめない誠凛メンバー。
後半になってから赤司がおとなしい。
このまま終わるハズはない。 -
引っ張る引っ張る!試合引っ張るーー!日向くん、辛いとこだけど耐えなきゃ!首ぽきって鳴らしてたやん。まだイケるやん!主将の存在は大きいのだよ←緑間くん口調はなんか言いやすいね(違) 番外編、キセキの世代がリコ監督を取り合いする姿はなんていうかシュール(笑)
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もう何がなにやら…
いっそテニプリレベルで振り切っちゃえばいいのに