斉木楠雄のΨ難 10 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
3.97
  • (12)
  • (14)
  • (10)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 424
感想 : 10
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088801759

作品紹介・あらすじ

楠雄が頭に装着している制御装置が壊れてしまい、超能力の制御が不能に!! 加減の全く出来ない暴走状態がピンチを招く!! 制御装置を直すため、楠雄の兄・空助がいるロンドンにやってきた斉木一家だが…!?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 2017.10.2 読了

  • 兄やばい

  • 兄貴登場。

  • クレープ作りの回がツボに入りすぎた。

  • 面白かった〜。まさかの、兄登場でテンション上がるわ〜。

  • コミックス派なので、表紙でのネタバレにびっくり(笑)相変わらず面白い!

  • お兄ちゃん登場。結局変なヤツって感じで。
    一応、本当に一応だけど燃堂君と海藤君を人質に取られるぐらい彼らはお友達になれたのねってのは良かったなあと思います。

全10件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

麻生周一(あそう しゅういち)
1985年、埼玉県入間市生まれの漫画家。でんぱ組.incの古川未鈴と結婚することが話題になる。『勇者パーティー現る』で第64回(平成18年度上半期)赤塚賞準入選を受賞、同作が『週刊少年ジャンプ』2006年34号に掲載され、デビュー作となる。2007年、『ぼくのわたしの勇者学』で初連載。2010年に読み切りから始まり、2012年連載開始した『斉木楠雄のΨ難』が大ヒット作となり、アニメ化・映画化された。

麻生周一の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×