- Amazon.co.jp ・マンガ (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088802114
作品紹介・あらすじ
擬似的な「天帝の眼」で赤司に一矢報いた黒子!! 勢いを盛り返した誠凛は、洛山に1ゴール差まで迫る。一方、初めての敗北を味わう赤司に変化が現れ…? WC決勝戦終盤、誠凛は優勝を手にすることができるか!?
感想・レビュー・書評
-
個人技に走った人が、あ、俺がやってるバスケットボールって団体競技じゃね?って気が付くお話。
スポーツ漫画、現実的なものか、
逆にぶっ飛んでるもののどっちが好きなので、
折衷というか俺は最後までハマり切れずに悔しかった。
人気があるのは理解出来る。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2023/4/30
しゅてきな終わり方。僕は影だ。かっこよすぎやろ。
負かすことで本当の赤司が出てきてゾーンに引き込む特殊能力に対してチームとして培ってきた絆の勝利という。友情、努力、勝利のジャンプマンガじゃった。
18:29 -
2022/7月に読み終わった
最後駆け足だけど引き伸ばさずに終わって良かったと思う -
色にちなんだ名前やそれぞれが必殺技を持つ現実離れした漫画。
しかし、その設定を受け入れればのめり込める作品。
自分、チームメイトそれぞれの思いをぶつけ合い熱くなれるスポーツ漫画の特徴を活かしつつ、必殺技などで厨二病も寄せ付ける。テニスの王子様とおなじ路線といえば分かりやすいか。
-
黒子という名の影の薄い青年が主役のバスケット漫画。
少し現実離れしているが、特徴的な特技を持った少年たちが登場し、熱い試合を繰り広げます。
バトルマンガのようなバスケマンガ。 -
本当に終わっちゃうのかな。
-
前評判?で想像してたより、普通にスポーツものとして面白かった。終わり方も引き伸ばしなくて良かったし。
技や人物がとても個性的(って表現でいいのか)でネタになりやすくて、それは笑える方向でも楽しかったです。 -
最後はハッピーエンドで。
-
ゾーンのバーゲンセールか