斉木楠雄のΨ難 13 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
3.77
  • (7)
  • (12)
  • (11)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 364
感想 : 10
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088803555

作品紹介・あらすじ

スイーツが大好物の楠雄が出かけたのは、最近評判の洋菓子店。しかし店には女性限定スイーツバイキングの張り紙が! 超能力で女体化してバイキングに参加した楠雄だが、そこにはクラスメイトの3人娘が!?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 斉木楠雄はやっぱり面白いなあ

  • 2017.10.5 読了

  • 小さい時の斉木楠雄の邪悪な笑顔良い。あの家に行きたい。

  • アニメがとても楽しかったので。しかし1巻から集めるふんぎりがつかず、とりあえず途中巻から。
    クリスマス、お正月、スイーツバイキング、雪の日、母の同窓会、灰呂ゲイ疑惑、ハムスター、才虎家訪問、父の代わりに仕事
    ギャグとしてとても出来が良い!と思う!しっかり笑えて、主人公はかっこよく、他のキャラにも嫌な奴がいない。このクオリティは素晴らしい。
    燃堂、海藤、照橋さんが斉木大好きトリオみたいになっててほほえましい。雪の日のオチの「ハァ…アホくさ、帰ろ…」が良い。ハムスターが絶妙に可愛くなくておもしろい。海藤とくぼやすの仲良し感が良い。

  • 楠雄のデザート食べる時の顔の愛らしさ(笑)
    今巻は、才虎くんのお家に行く話が特に面白かった。
    窪谷須くんの精一杯の反論・・・!
    ハムスターの回では燃堂くんがすごく男前に見える。

  • 表紙誰だっけ?新キャラ?とかちょっと思ってしまった。金持ち君だった、そうだった。
    どうでも良いけど元不良君と海藤君が結構仲良しになっていてほっこりする。可愛い。
    でもこのマンガで一番男前なのは燃堂君かもなあ、といつも思います。

    そして今の担当は1P埋めてくれないんですかね?(笑)

  • 雪合戦。

  • ハムスター飼う回がわりと好き。
    作者が前に飼っていたのか、漫画によくある単なる記号としてのマスコットペットとかではなく
    飼育について正しい知識を描いていて(そしてそれが単なるウンチクではなくちゃんとネタとして活きていて)ポイント高い。

  • ばかぱかしくて、面白すぎる。赤ちゃん楠雄の人をバカにしくさった顔と最後の寝てるときの可愛い顔のギャップがいいね。

全10件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

麻生周一(あそう しゅういち)
1985年、埼玉県入間市生まれの漫画家。でんぱ組.incの古川未鈴と結婚することが話題になる。『勇者パーティー現る』で第64回(平成18年度上半期)赤塚賞準入選を受賞、同作が『週刊少年ジャンプ』2006年34号に掲載され、デビュー作となる。2007年、『ぼくのわたしの勇者学』で初連載。2010年に読み切りから始まり、2012年連載開始した『斉木楠雄のΨ難』が大ヒット作となり、アニメ化・映画化された。

麻生周一の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×