ジョジョリオン 10 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 990
感想 : 43
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088804361

感想・レビュー・書評

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  • 子供がああいう顔しだしたら主人公フラグだよなぁ。

    しかしまぁ流石に「それはないwwwwww」というレベルの凄まじい逆転劇でしたな。愛唱さんに見えていた常敏さん、物凄いスピードで走ってたんだろうなぁ。
    あと、バス停前でも、前に人が飛び出してきても決してスピードを落とさない殺人杜王バス。

  • つるぎ&康穂が第2の「岩人間」を尾行する。
    二人は相性がいいコンビ。

    「震災」、「フルーツ」、「岩人間」それに「等価交換」・・・
    核心に迫るキーワードが揃いつつある。

  • 帯にもあるとおり、定助が全ての事態の中心にいることは確かだけど、今巻に限っては全くの真空状態。
    康穂ちゃんとつるぎくんの決死の逃避。
    死後強くなるスタンドじゃなくて良かった、はず。

  • 康穂のスタンドは実世界では相当に実用性高そうだな。
    というか、つるぎさんイケメンっす。

  • 主人公は一切出てこないが、安定の面白さ。謎が謎を呼び、真相はまだまだ遠い。

  • フルーツの謎にもちょっと近付いて、新しいスタンド使い出てきて、スタンドバトルに突入して、見慣れた感じのジョジョになって来たし、この巻は面白かったんだけど、「おや??」って思うシーンも多くて、ううん?
    とりあえずは「細けえ事は良いんだよ!」で読むのが吉かな?

  • 追って追われての攻防戦。まさしく"息が詰まる"緊張感。謎のフルーツを探る康穂&つるぎvs岩人間・愛唱のバトルです。
    これがジョジョだよな〜と思わせる絶対絶命からの逆転劇で面白かったのですが、少し無理矢理なところも。つるぎの能力でバスを常敏に見えるようにしても、走るスピードが人間じゃないし、車道の真ん中を走ってるし。怪しまれずに騙せるかな?そこは敢えて突っ込まないのが正しい読み方…?

  • だんだんいつもの感じになってきた

  • 疾走する10巻。つるぎちゃんが叫びまくり(^ ^)

  • 康穂&つるぎvs愛唱。
    物語のキーと思われるフルーツの秘密も見えてきた?

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