- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088804361
感想・レビュー・書評
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つるぎ&康穂が第2の「岩人間」を尾行する。
二人は相性がいいコンビ。
「震災」、「フルーツ」、「岩人間」それに「等価交換」・・・
核心に迫るキーワードが揃いつつある。 -
帯にもあるとおり、定助が全ての事態の中心にいることは確かだけど、今巻に限っては全くの真空状態。
康穂ちゃんとつるぎくんの決死の逃避。
死後強くなるスタンドじゃなくて良かった、はず。 -
康穂のスタンドは実世界では相当に実用性高そうだな。
というか、つるぎさんイケメンっす。 -
主人公は一切出てこないが、安定の面白さ。謎が謎を呼び、真相はまだまだ遠い。
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フルーツの謎にもちょっと近付いて、新しいスタンド使い出てきて、スタンドバトルに突入して、見慣れた感じのジョジョになって来たし、この巻は面白かったんだけど、「おや??」って思うシーンも多くて、ううん?
とりあえずは「細けえ事は良いんだよ!」で読むのが吉かな? -
追って追われての攻防戦。まさしく"息が詰まる"緊張感。謎のフルーツを探る康穂&つるぎvs岩人間・愛唱のバトルです。
これがジョジョだよな〜と思わせる絶対絶命からの逆転劇で面白かったのですが、少し無理矢理なところも。つるぎの能力でバスを常敏に見えるようにしても、走るスピードが人間じゃないし、車道の真ん中を走ってるし。怪しまれずに騙せるかな?そこは敢えて突っ込まないのが正しい読み方…? -
だんだんいつもの感じになってきた
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疾走する10巻。つるぎちゃんが叫びまくり(^ ^)
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康穂&つるぎvs愛唱。
物語のキーと思われるフルーツの秘密も見えてきた?