- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088804972
作品紹介・あらすじ
故郷を失い、共に強くなろうと誓い合ったユーゴーとバズ…。しかし、ユーハバッハが現れたあの日から別の道を辿る友は今、敵として目の前に立っている。かつての記憶だけを残し、二人の絆は砕け始め――。
感想・レビュー・書評
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著者は涅マユリ隊長のことがお気に入りみたいで、愛染の闘いから再びかなりの見せ場を用意してもらってる。
確かに、科学者の側面を持ってる涅と浦原喜助は他の死神たちとはかなり違う存在なので、キャラ立ってるけど。
ところで、ゾンビ化されて以来の日番谷冬獅郎くんと松本乱菊ちゃんの行方が知れない。元気に復活してくれれば良いのだけれど…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
強烈な個性で登場するだけで話の大筋を持っていくマユリの存在をここに来てまだまだ深めることがあろうとは。その驚きだけでも最高なのに、それがネム絡みとあればもう完璧だ。
惜しむべくはもう少し更木との共闘時間も長くしてほしかったところくらいか。 -
ハッシュバルトの存在理由。ペルニダの素性。ひいては霊王の素性。ネムの本領。
バーナーフィンガーが好きな理由。指一本ずつ加算して威力増す、というシンプルなところ。それが好きな根っこは、フィンガー・フレア・ボムズでした。
フル・フィンガーズで気づきました。 -
いつも余裕の涅隊長であった。あかんネム死ぬ気や!
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友情の殴り合いは儚いな
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涅マユリとネムの話で、ユーゴーとバズが霞むなぁ。
ここ10巻ぐらい、主人公よりもマユリに心を動かされるな。 -
ユーゴーとバズビーの過去が描かれる。Friendというサブタイトルは後の石田とユーゴーのやり取りで意味を持つ。