- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088805665
感想・レビュー・書評
-
烏野1年組最後の覚醒!その瞬間がきて、よかったー!
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ツッキー覚醒回。ツンツン素直じゃないツッキーのキャラはさほど好きじゃなかったのですが、やっと気持ちを見せてくれて良かった。白鳥沢のメンバーがウシワカくん以外どうも覚えられない…。
-
ツッキー、漸く覚醒。
漸く。
ほんと今まで長かった。
前巻同様、「手に汗握る(だが、面白いという訳では無い)試合」で、実はコメントに困ると言うか何というか。
とりあえず、田中姉弟は可愛いなあ!っていう。
あと、まさかの川渡(再)ありがとうございます。
一番面白かったのはツッキーの舌打ちis時計です。よろしくお願いします。 -
19巻の帯が「月島、覚醒」なのは、山口くんに愛されてるのは無論だが、如何に読者がツッキーの覚醒を待ち望んでいたかが解るので、愛されキャラだなー、ってしみじみ思う。
それでもツッキー、バレー辞めなかったんだよなぁ。お兄ちゃんに対して、お兄ちゃんみたいなやり方じゃない賢い(自分が傷つかない)やり方があるのに、なんでだよ、って気持ちで続けてたんだろうなぁ。無駄が嫌いで合理的じゃない事が解らないんだよな、ツッキーは。なので理屈で説明のつかない日向とか山口くんの気持ちとかが自分とは別次元にいて、それを羨ましいと思いながらも「理屈で説明して欲しい」って思っちゃうんだろうね、ツッキーの気持ちは痛いほど解る。「たかが1点」って言うのも事実、ツッキーは「話を盛らない」に徹してるんだよね、そんな子が出したガッツポーズよ…19巻読んでると、ツッキーがお兄ちゃんの必死さが無価値じゃない、って事を証明したくてバレー続けてた、って分かって泣けてきた。「納得はできない」ってツッキーが聞きに行く場面あったが、あれ凄い解る。私も感情的には理解できても理論で納得できないことはしたくない。仕事上もそうで、今の担当範囲に愛着がなくポジションも給料に見合わないので「納得」出来ないから逃げ出す手もあるんだが、もう少し踏ん張ってみる。 -
ツッキーが主役の巻です。我慢して我慢してブロックで仕留める。随分前に張っていた伏線をようやく回収します。長い溜めがあったからもあってその快感は鳥肌ものです。
-
ツッキーの覚醒編!
そして、ちょこちょこ出てくる第三体育館組が好きだな〜って思いました笑✨
影山の表情もよくみていくと面白い笑 -
古館先生ありがとうございます……
-
手に汗握る心臓に良くないギリギリするすごい。