花のち晴れ ~花男 Next Season~ 4 (ジャンプコミックス)

著者 : 神尾葉子

• 集英社 (2016年7月4日発売)

作品紹介・あらすじ

ホテルのイベント明け、英徳学園に今をときめく美少女モデル“メグリン"が現れ、学内は騒然! 彼女は晴がホテルの風呂場に落とした財布を届けに来たという! 二人の間に何が? 晴と音、予想外の展開へ!?

感想・レビュー・書評

[たまネコ♪さんの感想 · 2018年3月11日]

強者キャラが また現れた!!
少女漫画の王道中の王道♪

[まちかさんの感想 · 2016年11月14日]

ハルトか天馬か、、まだどっちも決定打にかけるんだよなー。
ストーリー的にはハルトなんだろうけど、、やっぱり道明寺と比べるとキャラが弱い。。
音もつくしと比べると弱い。。

[ユエさんの感想 · 2016年10月18日]

メグリン旋風吹き荒れる（笑）彼女に振り回されて物語が動きまくってる気がwwハルト派だけどこの巻の天馬くん可愛いな。ダブルデートとか作者さん好きだね〜（笑）

[へきくうさんの感想 · 2016年8月18日]

天馬くん推しで！天馬くん推しで！←大事なことなので2回。でも当て馬的な存在になるのよね!?いや、フルバではそんなこともなかったしなぁ（作者違うけど）。ところで髪が邪魔なら前髪横の長いやつも一緒に結びなさいよー

[lovemusic718さんの感想 · 2016年7月13日]

メグリン登場。
なかなかぐいぐいくるキャラだけど、良い子で憎めない。
そして音と馳は交際を開始…！
晴とメグリンにやきもちを妬いていた音なのに馳に行くとは。
晴の報われなさが切ない。

著者プロフィール

1986年『はたちのままで待ってる』でデビュー。代表作は、1992年～2004年まで『マーガレット』で連載された『花より男子』。同作品で、第41回小学館漫画賞（少女部門）を受賞。累計6100万部を超え、コミックスは世界各国で翻訳され、特に台湾でドラマ化された『流星花園』は日本でもブームとなった。