- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088807959
感想・レビュー・書評
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鬼舞辻が放った追手の朱紗丸(毬の女)と矢琶羽(矢印の男)は、炭治郎を探し出す。
二人は鬼舞辻に十二鬼月だと言われ、それを信じていた。
手ごわい相手ではあったが、何とか愈史郎たちに協力してもらい倒すことができた。
しかし、彼らは十二鬼月ではなかった。
次の仕事に向かう途中、最終戦別で同期に合格した善逸と出会う。
善逸と共に鼓の音が聞こえる屋敷へ潜入する。
(潜入するのは一緒にではないけどw)
いやぁ、どんどん鬼が強くなってきますね。
何というか、ワクワクドキドキ。
え!?こいつは味方なの!?敵なの!?
ヘンテコなキャラクターも登場し、益々のめりこんできます。
鬼滅の刃には色々なキャラクターが登場するけれど、
自分が一番好きなのが、善逸のスズメ。
アニメだとコイツが超可愛らしい♪
鬼を倒すための指令は、普通カスガイガラスというカラスが伝えてくれるのだが、何故か善逸に渡されたのはスズメ。
色も善逸とピッタリあっているし、何より可愛らしい♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
すげぇ、スラっと読めてしまうな。
善逸可愛い。 -
描写はえぐいだけれど炭治郎のやさしさ長男ならではの強さは何ともいとおしい
適度にギャグも入ってて面白い流石はジャンプ作品とうなる。
新キャラクターの我妻君も天才肌続きが期待できる。流行の乗ってみるのもいいなと思った作品 -
勢いづいて、
面白くなってきた。
アニメを先に見ていると、
どうしても色がなくて物足りなく見えてしまうのは仕方ない。 -
面白い
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竈門炭治郎は嗅覚に優れている。2020年は新型コロナウイルス感染で嗅覚がなくなったり、香水という歌が流行ったりした。炭治郎の設定は嗅覚に関心が高まる2020年を先取りしていた。
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善逸の性格がが素敵すぎる。物語もだんだんとキャラクターが増えてきて面白くなってきた。
自分を鼓舞する炭二郎も印象的。 -
ラストに全部持ってかれた…善逸かわいい…善逸…
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細かい疑問はおいといて、
いえに入り込んで…ってきょうがいさん言ってたけど、じゃあカエルとデブぽい鬼との関係性は、と気になる。その二人にも居候されて迷惑に思ってるとかですか?だとしたら憐れ…。あと鼓は…人間の頃の趣味かなにか?
あと長男清、次男正一って、連れ子なのかな。