約束のネバーランド 3 (ジャンプコミックス)

著者 : 出水ぽすか 白井カイウ

• 集英社 (2017年4月4日発売)

感想・レビュー・書評

[蜜柑さんの感想 · 2020年5月22日]

ノーマンの出荷⁉︎どうなるの〜(>_<)

[うしやまさんの感想 · 2020年5月3日]

クローネの最期の叫びに涙が出た。胸に刺される花、人の養分で開いてるのかな？細かいところまで謎が散りばめられていて、気が抜けません。

[宵子さんの感想 · 2020年1月5日]

脱獄の意思は既に相手に伝わってしまっている状況で、証拠さえつかませなければ前倒し出荷はできないということと、具体的方法を悟らせないというギリギリのところで動いているのがおもしろい。
ドンとギルダは実際鬼を見ていないのに、手持ちの情報だけで類推して鬼の話に納得するのが十分頭いい。

[マンガタリ編集部さんの感想 · 2019年5月31日]

うおう、ピリピリする緊張感…（＠＠；。
表面的に会話しつつ、腹の中でのやりとりもちゃんと成立させる
シスターとの会話シーンにはしびれます。
事態も大きく動き始めて、この先どうなるのか…次の巻が待ち遠しい！

[読生さんの感想 · 2019年5月26日]

まだわからないのは、子供を作っているのは誰かってことよね。
何もない所から子供は生まれないから。
試験管ベイビーなのかな。
それとも、それをも管理している施設があるのかな。

[夢色さんの感想 · 2019年4月24日]

【あらすじ】
ドンとギルダの心に生じたエマ達への疑念。刻一刻と着実に迫りくるクローネ。ついに動き出すママ・イザベラ。脱獄を前にエマ達を取り巻く状況は一変し!? 永遠の子供達よ、絶望に立ち向かえ! 衝撃の脱獄ファンタジー!!

【感想】

[まなべさんの感想 · 2019年3月17日]

うまく子供たちが農園を脱出できそう…
なのに一気にそうなるかッ！！

読者に期待と絶望を与え続けてくれる。

[あんころもちさんの感想 · 2019年3月10日]

やはり、ママは一枚上手。
けど、最期の展開にちょっと、おお、と思った。

[アルファさんの感想 · 2019年3月4日]

心理戦急展開な巻
イザベラ怖い
フィルが癒し

[おかちんさんの感想 · 2019年2月20日]

ノーマン、どうなっちゃうの！？ってとこで終わった

著者プロフィール

イラストレーター兼漫画家。週刊少年ジャンプ「約束のネバーランド」作画担当、他児童誌等で執筆。個人イラスト集「PONE」「POSTCARD PLANET」発売中。

「2023年 『アルマーク３ 闇の遺跡編』 で使われていた紹介文から引用しています。」