- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088812120
感想・レビュー・書評
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無限列車編の終わりと、次章の始まり。
煉獄さんはほんと素晴らしい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
炎柱 煉獄 杏寿郎が死んでしまった。
無限列車の鬼と戦い、列車に閉じ込められた人間を守りぬいた。
煉獄 杏寿郎の父に、炭治郎が報告に行くと、父は、そっけない態度。
でも、本当は、息子の頑張りを喜び、死を悲しんでいた。
泣けた。 -
なるほど、これが映画無限列車編完結巻。
熱い漢、さん付けされるのも納得。
カバー下の母上の表情の理由。
映画観てないので観たいなー。
伊之助は炭治郎大好きだな!
運転手に対する言動にフイたw -
映画化は納得。
煉獄さんの一言一言涙が出るすごい良い話
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2020.11.09
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煉獄さん!
映画を見たあとでのコミックだから余計…。
「己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと 心を燃やせ 歯を喰いしばって前を向け」
煉獄さんの言葉がいろいろ浸みました。
今日も明日も頑張ろう。 -
眠り鬼・魘夢にヒノカミ神楽「碧羅の天」を放った炭治郎の戦いの顛末は!? さらに、炭治郎一行の下に現れたものの正体とは!? そして炎柱・煉獄杏寿郎が動く。その強き者の口から語られる言葉の先に炭治郎が見たものとは!?
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杏寿郎様、カッコ良かったです。