鬼滅の刃 9 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2017年12月4日発売)
4.30
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感想 : 124
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088812830

感想・レビュー・書評

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  • 美貌・教養・芸事 全てを身につけている特別な女性

  • 新たな柱、新たな鬼!遊郭という美しい場所と謎の多い鬼はなんだかマッチする。鬼舞辻と炭治郎があったのも浅草だし。炭治郎たちもなんだかんだで力をつけていて、攻撃に磨きがかかるものの、上弦の鬼は半端ない。禰

  • あの人、ほんとに柱だったのね(ちょっと怪しいと思ってた、笑)。

  • 伊之助チャン顔がいいねぇ……

  • 水から炎へ、戦い方を変えるということか。
    主人公たちが潜入捜査。

  • 感想は最終巻にて。

  • 前巻のシリアスから一転、クスリと笑える巻。

    派手柱と遊郭への潜入、そして上弦との戦闘。
    確実に炭治郎たちは強くなってるのに、まだまだ未熟で、敵わなくて切ない。

  • 遊郭に潜入するための三人の変装が最高に笑える。
    真摯なメッセージ性の中に笑える要素があったり、ほんと楽しい。

  • 宇髄天元の素顔ぉおおお!!!!イケメン!!
    炭治郎の嘘顔ぉおおおお!!!!ブサイク!!ww
    キャラ的にノーマークだった宇髄さん。
    嫁3人!?はぁーーーーん!??(゚Д゚)?
    とか思ってたけど、初めての戦闘シーンキュンキュンしました。私も嫁にして!!←
    舞台が舞台だけに鬼をはじめ全体的に艶っぽい巻。
    伊之助あんなに可愛らしい顔立ちなのに、蚯蚓にそんなことしちゃダメ!(してない)

  • 煉獄 杏寿郎の死後、休む間もなく、今度は、遊郭に潜入。
    今度の柱は、宇髄 天元、音柱。
    3人の妻を、吉原遊郭に送り込んで、鬼を探らせていた。
    大正時代だなぁ。

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著者プロフィール

1989年5月5日生まれ。福岡県出身。漫画家。

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