- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088812830
感想・レビュー・書評
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美貌・教養・芸事 全てを身につけている特別な女性
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あの人、ほんとに柱だったのね(ちょっと怪しいと思ってた、笑)。
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伊之助チャン顔がいいねぇ……
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感想は最終巻にて。
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前巻のシリアスから一転、クスリと笑える巻。
派手柱と遊郭への潜入、そして上弦との戦闘。
確実に炭治郎たちは強くなってるのに、まだまだ未熟で、敵わなくて切ない。
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遊郭に潜入するための三人の変装が最高に笑える。
真摯なメッセージ性の中に笑える要素があったり、ほんと楽しい。 -
宇髄天元の素顔ぉおおお!!!!イケメン!!
炭治郎の嘘顔ぉおおおお!!!!ブサイク!!ww
キャラ的にノーマークだった宇髄さん。
嫁3人!?はぁーーーーん!??(゚Д゚)?
とか思ってたけど、初めての戦闘シーンキュンキュンしました。私も嫁にして!!←
舞台が舞台だけに鬼をはじめ全体的に艶っぽい巻。
伊之助あんなに可愛らしい顔立ちなのに、蚯蚓にそんなことしちゃダメ!(してない) -
煉獄 杏寿郎の死後、休む間もなく、今度は、遊郭に潜入。
今度の柱は、宇髄 天元、音柱。
3人の妻を、吉原遊郭に送り込んで、鬼を探らせていた。
大正時代だなぁ。