ダーリン・イン・ザ・フランキス 1 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
3.22
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本棚登録 : 362
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088814544

感想・レビュー・書評

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  • アニメが面白いらしい、と聞いたのでどんな感じかなーとコミック版を手に取ってみた

    もうちょっとゴリゴリのSFなのかなと思ってたら少年向けお色気シーンをふんだんに加えた2010年代版エヴァだ(まあ作者の名前でお察し

  • 全巻読了
    ただアニメを漫画にしただけでアニメに勝る部分も無く必要性が分からない。惰性で読みきった…
    アニメも絵とキャラデザで持ってる感あったけど…ゾロメとミクが推し。

  • エロ要素はメタファーとして匂わせる程度にとどめる方がより隠微な感じがして「私は」好き。・・・まあ年をとったということなのだろうな。

  • 意外と画がアニメ寄りになっていて、アニメと同時進行で見ていても違和感を感じることが少なかった。
    ただ、感情が爆発する部分では矢吹先生っぽさが強くみえる。
    あと驚いたのは、アニメでは恐らく見られないゼロツーやイチゴ、ミクの乳首が解放されていることである。

    ていうか、モホロビチッチ級っていう文字列に卑猥さを感じずにはいられない。

  • 矢吹さんって完全にもうこういう感じの人になったんだなって思う。矢吹さんどうこうじゃないけど表現が露骨すぎる。
    そしてこれってエヴァとかからなんか言われないんかな。。。

  • アニメが面白いし漫画はトラブルの人なんだと買ってみた。
    エロい(笑)し、ゼロツーがやたら可愛いデザイン(笑)いや、ゼロツー可愛いけどさ。ゼロツーの男前な所とかが一話じゃそこまで発揮されないので二話以降のお楽しみかな。
    それにしてもイチゴはこの人の絵に合うな~
    それにしても一話でキョリュウの血を引く娘なんて説明されてたかな?今度見返してみようっと。

  • TVアニメが面白いので、コミック版にも手を出してみました。こちらはこちらでいい。

  • この1月から始まったアニメの中では出色の出来の当作品。スタッフ的にはアニマスを連想させるのですが、設定は中々ハード。矢吹神ということもあってアニメにはない所謂性的な部分が強調される面もありながら、それが却って一部を除くとこの年齢特有の思春期的な部分が欠如している点が浮かび上がって来るのが面白い。フランクスの内部なんて完全にヤってんですが、それが何か分かってないというね。アクティブが凸でポジティブが凹と表記するとかアニメじゃ説明しにくい部分もあって良いコミカライズだと思います。

  • ただ矢吹の絵を楽しむ漫画になってる感は否めない。アニメのコミカライズなんてそんなもんでいいのかもしれないが。

  • 巨竜かと思ったら叫竜なのね。
    アニメだと漢字で表現されないから、こういった辺りの情報伝達は漫画の方が優れているよね。

    基本的にはアニメを忠実(どちらが原作になるかは知らないけど)に再現してるのに、唐突に挿入されるイチゴの裸!
    そして隙あらば挿入される全裸描写!
    さすが矢吹氏先生だぜ!

    七賢人とか、ストレリチアに同乗で老化とか、アニメでは語られていない設定が・・・。

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著者プロフィール

矢吹 健太朗(やぶき けんたろう)
1980年高知県生まれ、岡山県育ちの漫画家。男性。
第14回天下一漫画賞(1997年9月期)で、「MOON DUST」により秋本治審査員特別賞を受賞。デビュー時は現役高校生だった。初連載作『邪馬台幻想記』開始時は18歳。
代表作に『BLACK CAT』、『To LOVEる -とらぶる-シリーズ』。

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