- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088814551
感想・レビュー・書評
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最新刊の37巻を読むためにここまで戻った。
思い出さないと前(最新刊)には進めぬ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
34巻までアプリで読めたので、気になっていた続きを一気に買った。最初の方はコミックスで読んでいて、話に引き込まれるし、同じ一巻のはずなのに、他の漫画と比べてもなぜか非常に満足感があって凄いなあ、と思っていたのだけれど、正直暗黒大陸編は、一冊読み終わるのに集中力が続かないな、と思った。
アプリで読んだキメラアント編と単純比較はできないけど、暗黒大陸編はちょっとキャラクターが多すぎるのか、大まかな話は入ってくるけど、全然気分が乗れない。 -
目的達成の為なら凡ゆるものを二の次にしたい類の人間 直情型で最短の道を好む そして情報は結局使うもの次第だからな 虚実を混ぜて 知る事で生き残る確率が大幅に上がる
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いろんな思惑が錯綜して謎も多くて面白い!!
てか第4王子の念習得スピードやばいw
シマヌ?シマノ?
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モモゼが殺される時ワブルの母オイトが反応
腹違いでもオイトにとって娘
第7王妃は警護兵がモモゼの部屋には誰も入っていないと証言してることを受けて共謀として国王に提訴
第1王子ベンジャミンの私設兵ヒュリコフがクラピカを具現化系と特定
座敷人形(黒ぼっこ)も操るのは13王子マラヤーム警護協会員のレレレインテ
第10王子非戦闘員のロベリーが座敷人形に憑かれて黒ぼっこ見えるように
黒ぼっこが13王子警護セヴァンチ王妃所属兵のバリゲンをツチボッコ(蛇)で攻撃
第三王子私設兵のサカタが発砲してとどめ -
富樫は天才
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クラピカの能力がよくわかっておもしろい!少しむずかしいので何度も読みました。