約束のネバーランド 9 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
4.17
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本棚登録 : 2522
感想 : 59
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088814957

感想・レビュー・書評

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  • また7つの壁。
    そしてノーマンも出てきた。
    謎が1つ解決されてもまた謎が出てくる。

  • 再読

  • やっとコンタクトが取れたウィリアム・ミネルヴァ。
    ムジカからも言われた七つの壁というキーワード。
    脱出は一筋縄ではいかないが、人間の世界へ渡る道がまだあることは希望だ。
    どのみちフィルたちを連れに農園へはいつか戻らなければならない訳だし。

    アダムはどうしてここにいるのだろうか。
    ノーマンも抜け出せるチャンスがあるということなのか。

    まずは反撃を成功させて脱出し、レイたちと合流しなければならないが
    得るものはあったし来た意味はあった。
    オジサンのためにも作戦を成功させて欲しい。

  • 11:03.70

  • 【請求記号:726 シ 9】

  • 一瞬で読み終わってしまった、、、もはや吸い込まれる様に、、、

    キーマンはどこにでも配置されているのね。まるでドラクエみたい。

    話が解明され始めたとともに、少し過去と未来をごちゃごちゃさせてきたなという印象がある。
    死んだはずのものが生き、生きてるはずのものが死んでるかも。

    フィールドのルールは、15分の時間は固定で、いつでも音楽をかけられるのはフワッとしてるところとキッカリしてるところがあってなんか変。

  • ゴールディポンドの戦い

  • ゴールディポイントの秘密の部屋に入ったエマ達は、ミネルヴァさんからの録音メッセージを聞くことがらできた。
    ミネルヴァさんは、鬼と人間の約束を調停した一族の末裔とのこと。罪悪感から一部の人間達だけでも助けたいと活動していたが、仲間の裏切りに合い、おそらくもう死んでいるだろうという内容。
    狩庭の仲間達と、反逆開始。
    ノーマンが生きていた!嬉しい!!

  • ノーマンは生きてると思った!

  • TSUTAYA十三店でレンタル。2021年9月21日に読み始め、同日読み終える。

    アニメとだいぶ物語が違ってきた。第5巻で指摘した、グレイス=フィールドでの食事などの問題は、グレイス=フィールドに人間の世界とつながっている通路があるという設定で回収してきた。第8巻で指摘したエマの出自について狩りをする鬼たちが知らないのが不自然だという点についても、バイヨン卿がレウィウィス大公に黙っていたという設定でなんとか不自然さを回避。

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著者プロフィール

イラストレーター兼漫画家。週刊少年ジャンプ「約束のネバーランド」作画担当、他児童誌等で執筆。個人イラスト集「PONE」「POSTCARD PLANET」発売中。

「2023年 『アルマーク3 闇の遺跡編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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