ブラッククローバー 16 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088815138

感想・レビュー・書評

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  •  激動の16巻!ではあったけど、遅かれ早かれこうなるだろうことは予想できてたしなあ。魔法帝が死ぬシーンは結構良かったし、下民が目立つ話が続いてたのも、身分制も何とかしようと積み上げてきた結果が芽吹いていたのかな、と思うと良い感じ。世間全体には未だ浸透してない気もするし、実際どこまで彼の功績なのかは、ちょっと微妙だけど。
     ヴァンジャンスにまだ何かあるだろうとは思ってけど、こういうことかぁ。と思ったら、まだ裏があった。まだミッシングリンクがあって、謎は全部解けてないけど。あと、過去の人間が裏切ったのも、仲良くしてくれていた個人にはなんか非がなさそうな雰囲気

  • ほおほお。

  • おっと。魔法帝、ここで倒れちゃいますか。そして敵はさらなるパワーアップを遂げ、混沌の度合いはいや増すばかり。キャラの理解が追い付かないという、他のマンガでもありがちな事態に、本作もなってしまった感あり(個人の問題)。でもまあ、その場その場でも面白いという、少年漫画に欠かせない特性のおかげで、本作も楽しめてはおりますが。

  • 「そう」なるとしたら、そうだろうな…と思ってましたが、やっぱり最高の人でした…

    そして、わりかしいるんだ…という感想。

  • 『白夜の魔眼』の襲撃を受けたゴーシュ達は、ヘンリーの活躍で形勢逆転のチャンスを得るが、果たして…。一方、ヴァンジャンスに不信感を募らせるヤミが面会を待つ中、ヴァンジャンスは王都にて魔法帝と対峙していた。そして、王国全体に混沌をもたらす衝撃の事件が起こる──!!(Amazon紹介より)

  • 「私が歩んで来た道程が 私だ・・・!」

    魔法帝最期の戦い。
    そして、白夜の魔眼との戦いは熾烈を極める。
    中々、衝撃な展開。味方が次々と敵に回ってしまう事態に。

  • ずっとフラグは立ってる気がしたんだよ、魔法帝(だっけ?)!という回。
    とりあえずヤミさん結構おいしいポジションに居た。個人的には精神攻撃とかあまり好きではないのでサクっと解決してほしい所(勝手言うなぁ、読者って)。まあそんなんでも主人公はオバカに元気に戦ってほしいなぁ。

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