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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088815138
感想・レビュー・書評
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ほおほお。
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おっと。魔法帝、ここで倒れちゃいますか。そして敵はさらなるパワーアップを遂げ、混沌の度合いはいや増すばかり。キャラの理解が追い付かないという、他のマンガでもありがちな事態に、本作もなってしまった感あり(個人の問題)。でもまあ、その場その場でも面白いという、少年漫画に欠かせない特性のおかげで、本作も楽しめてはおりますが。
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「そう」なるとしたら、そうだろうな…と思ってましたが、やっぱり最高の人でした…
そして、わりかしいるんだ…という感想。 -
「私が歩んで来た道程が 私だ・・・!」
魔法帝最期の戦い。
そして、白夜の魔眼との戦いは熾烈を極める。
中々、衝撃な展開。味方が次々と敵に回ってしまう事態に。 -
ずっとフラグは立ってる気がしたんだよ、魔法帝(だっけ?)!という回。
とりあえずヤミさん結構おいしいポジションに居た。個人的には精神攻撃とかあまり好きではないのでサクっと解決してほしい所(勝手言うなぁ、読者って)。まあそんなんでも主人公はオバカに元気に戦ってほしいなぁ。
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