約束のネバーランド 10 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
4.12
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本棚登録 : 2584
感想 : 54
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088815343

感想・レビュー・書評

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  • かっこい〜!!

  • 1:53:30.62

  • 13年という長すぎる年月をかけて練った作戦が功を奏し勝ちに貢献している。ただ、戦力は絶望か?増援は来たのでこっから。

    脳みそに興味あるのは、HEROESのサイラーもそうだったな。そういえば。この作品も、人の脳の構造に興味持ち始めたら、脳解剖して思考回路をコピーするんだろうか。

    (ワンピースでいうSBSにあたる)フリースペースに描いてある全体図は非常にわかりやすい。

    週刊少年ジャンプに掲載されているだけあって、ドラクエのような村や方位の要素とそこに導くキーマンを配置しているし、一見弱い主人公らが超強敵をどう倒すかというジャンプらしさの展開もある。

    今出てきてる情報は一通り出揃った感じがする。

    Amazonの説明は『脱獄ファンタジー』(初耳すぎる)、wikiは『ダーク・ファンタジー、サスペンス、SF』。

    世界の広さが未知だが、まだ一部。こっからは新ステージに行くか、戻るか、人間の世界にワープするか。

  • 10分が2度来ている。

  • おっさんかっこいいよ

  • エマたちとレイ+おっさんが合流(^^)
    鬼の残りはレウウィスのみ。

  • バイヨン、ノウス撃破
    vsレウウィス

  • 反乱の仲間たちがどんどん鬼に負傷させられていく姿は見てられない。救世主のオジサンとレイが来たのほんと嬉しかったし、この2人が来たらもうレウウィスなんてちょちょいのちょいで倒せちゃうでしょ。

  • 開始された人間達による反乱。決起したGPの子供達が一歩ずつ鬼を追い詰める。戦闘が続く中、エマは目の前の強敵・レウウィスと静かに言葉を交わし…!?

    今回はともかく鬼とのバトルメイン。狩り庭で出会った仲間達と連携して各個撃破を狙うけど、最初の一人以外はみんな手強いな、やっぱ。
    でもバイヨンの過去バナでの、食事が味気ないってのも分からなくもない。狩猟本能がある生き物ならなおさらだろう。まぁだからって許せるものでもないけど。
    バイヨンとノウスでかなりやられちゃったなぁ。余裕勝ちはないと思ったけど、やっぱ強い。そんでレウウィスがまた別格に強そう。
    満を持しておじさんとレイが参戦して嬉しいけど、これで勝てるとは楽観できないのが怖いところ。

  • 【あらすじ】
    開始された人間達による反乱。決起したGPの子供達が一歩ずつ鬼を追い詰める。戦闘が続く中、エマは目の前の強敵・レウウィスと静かに言葉を交わし…!? 永遠の子供達よ、絶望に立ち向かえ! 衝撃の脱獄ファンタジー!!

    【感想】

著者プロフィール

イラストレーター兼漫画家。週刊少年ジャンプ「約束のネバーランド」作画担当、他児童誌等で執筆。個人イラスト集「PONE」「POSTCARD PLANET」発売中。

「2023年 『アルマーク3 闇の遺跡編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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