ブラッククローバー 17 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088815671

感想・レビュー・書評

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  •  今回はかなり評価が高い。メレオレオナの意図を汲み取って撤退を主張するゾラも、大分良い感じのキャラクターになってきたし、それを無視して無茶な作戦で状況を打開する、コンビプレーも良かった(スマブラXのピットとフォックスを思いだした)。
     あとはなんと言っても、ユノとの共闘。なんとなく、アスタの発言で正気を取り戻すんだろうなという予測はついていたけど、実際そのシーンは格好良く描かれてたし、肩を並べる見開きも迫力があって、「分かってるなあ!」という感じ。
     以前からちょくちょく人格者らしい発言をしていたノゼルが、ようやくノエルを認めるような発言をするのも胸が熱くなった。しばらく放置気味だったシスターがようやく再登場したけど、一応アスタの想い人なのに、こんなに頻度少なくて大丈夫? 他のキャラクターと比べると、ちょっとやっぱりモブっぽさが...

  • ノエル好きだから、ノエルがあの言葉をかけられたときは、読んでるこっちも嬉しかった。

  • 「私達 魔法騎士が救うのよ 国と仲間を!!」

    久々のシスター。
    故郷での戦いは熱いが、結構あっさり。

  • エルフに体を奪われた仲間達がライアに加勢し、圧倒的な戦力差になす術もないアスタ達王撰騎士団。そして脱出を図るアスタの前に現れたユノにも異変が…!? 王国各地で巻き起こるエルフによる人間への復讐。その矛先はアスタとユノが育った最果ての村・ハージにも──。(Amazon紹介より)

  • とりあえずユノがあっち側行かなくて良かった。
    なんかライバルが敵対するってあまりに王道でメロドラマっぽいものなぁ~
    アスタ?の新しい力…というかあの剣の謎もそろそろ解明されそうで楽しみ。

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