約束のネバーランド 12 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
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感想 : 58
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088816920

感想・レビュー・書評

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  • GF脱出の時の対人戦は心理戦だったが、今回は物理的な戦闘。このピンチをどう切り抜けるか楽しみ

  • 27ページの最後のコマに出てくる人物はノーマンである。

  • 借りて読んだ。面白かった。

  • 一難去ってまた一難。とにかくキャラクターをピンチに追い込ませる設定がよくできています。
    「こりゃあ無理だろう」と思う場面でも、予想外の切り抜け方で突破していく主人公たちに感動させられます。

  • フィル!!!

  • 七つの壁とは?
    敵は鬼だけではない!迫るラートリー家の兵士たち。
    ユーゴとルーカスは死ぬ気?

  • 鬼と人間との約束を結び直す場所、7つの壁まであと少し。探している間に時間がかなり進んだ。今度は食用児(本当にイヤな言葉)を管理する人間たちの魔の手が迫り、子どもたちに人間と戦うというジレンマが襲う。

  • クヴィティダラ。そこでエマが見たものが次の鍵。そして鬼ではなく、人間の敵が現われる。

  • シェルターでの皆の暮らしぶりにほっこりした。
    最初は敵意剥き出しだったユウゴがすっかり仲間になって、子供たちを守ろうとしてくれているのが良い。
    脱獄の頃に比べて子供たちも皆大きくなっていて、成長ぶりにグッとくる。
    でも終わり方が不穏で心配になる。

  • エマ達は約束への鍵となる“七つの壁”の探索を開始! まずは残された伝承や古文書を手掛かりにクヴィティダラへと旅立つ。そこで彼女が目にしたのは…!? 永遠の子供達よ、絶望に立ち向かえ! 衝撃の脱獄ファンタジー!!

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著者プロフィール

イラストレーター兼漫画家。週刊少年ジャンプ「約束のネバーランド」作画担当、他児童誌等で執筆。個人イラスト集「PONE」「POSTCARD PLANET」発売中。

「2023年 『アルマーク3 闇の遺跡編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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