- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088817774
作品紹介・あらすじ
TG大学病院で常敏の妻・密葉の異様な姿を目撃した康穂は、診察室に潜んでいた主治医・羽伴毅の攻撃を受けてしまう。羽が密葉に行っていた「治療」の代償とは? 康穂達は、無事にこの診察室から抜け出せるのか!?
感想・レビュー・書評
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病院編は一旦終了。
「私はお前達の尿道にだって入れるのだ」ってのは迷言
なんで、尿道をチョイスしたのか。。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やっぱジョジョリオン、覚悟キまってる奴よりも「気持ち悪い」敵のほうが面白いなー、というわけで羽伴毅戦は面白かった。そして密葉もあえて好感度最低からスタートしてそれでも「骨」のあるところを見せてくれる、実にジョジョリオンっぽいキャラ。ジョジョリオンの魅力を再認識したシリーズでした、
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2021年2月5日(金)メディアカフェポパイ十三店にて。
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ドクターウー
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羽先生がいちいち「う〜〜羽伴毅ィィ〜〜」って言いながら攻撃してくるのが笑ったし良かった。
自分に誇りを持っているんだろうな。
女が見た目の美しさと引き換えに子を産むのはある意味事実なんだけど、それを美徳とするのもなんかモヤっとするな。
見た目の美はそもそも子孫を残す為のツールだから、子を産めれば生物学的には用はなくなるのだけど、社会は美を人の価値とするから、子を産んだ途端ある種のアイデンティティが失われるのは結構な痛手だぞ。
密葉さんにとっては美が仕事道具でもあるわけで…
子を産むことによって受ける影響、女だけ大きすぎない?…と、生物学的に不満だ。 -
191016 等価交換は人の人生の真理だと思う。自分の美と子供の犠牲は怖い。でも持ちは直して目覚める母は、やっぱり母。面白い。
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続きが気になる!