青の祓魔師 23 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 995
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088818092

作品紹介・あらすじ

メフィストと共に過去を巡り、それまで知る事のなかった事実を目にしていく燐。そして遂にサタンが受肉する瞬間に立ち会う。サタンは幼い頃の母・ユリが共に遊んだ燐火であり、彼女にのみ心を許していて…!?

感想・レビュー・書評

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  • 過去編。ユリとサタンと獅郎の三角関係的な。

  • アニメのユリ・エギンが本当にダメで理解出来なかったんだけど、原作の流れならサタンに添う理由もまだ何とか解らなくもない…目の前でめっちゃ仲間殺されてるのにとは思うけどな…

    所で過去編、三賢者シェミハザの補佐をしてるのがしえみの関係者っぽく見えるのでちょっと覚えておきたい。

    あとこの流れだと、青い夜の原因はサタンじゃなくて燐か雪男なんじゃないかと思ったり思わなかったり…
    面白くなってまいりました。続き楽しみです。
    アニメ1期は本当に時期尚早だったね。

  • どの漫画もやっぱり過去編は辛いな・・・。
    燐、頑張って昇華してくれ・・・。

  • 燐と雪男の母 ユリとSatanの過去も佳境に入りました。
    彼が人に憑依しユリと会話する事で
    様々な事を学んでいく様子に始めは愛らしく思い
    徐々に狂っていく様子に辛く感じました。
    途中でユリが抜けずに常にSatanと居れば
    あの暴動は起きなかったでしょう…。

  • サタンとユリと獅郎、切ない展開。

  • サタンとユリの間に『愛』ではないのでしょうが何がしかの『情』があって雪男と燐が生まれたことに驚きました。
    獅郎とユリはもどかしくて切ないし、過去を見ている燐の心情を思うと苦しいし、色々な感情が起こる巻でした。

  • もどかしい……。
    サタンとユリが、燐としえみに見える。

  • 購入。

    おいおい、マジが!っていう展開でびっくりしたよ。

  • 過去の話だけってのはなかなかもどかしい

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