- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088818092
作品紹介・あらすじ
メフィストと共に過去を巡り、それまで知る事のなかった事実を目にしていく燐。そして遂にサタンが受肉する瞬間に立ち会う。サタンは幼い頃の母・ユリが共に遊んだ燐火であり、彼女にのみ心を許していて…!?
感想・レビュー・書評
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どの漫画もやっぱり過去編は辛いな・・・。
燐、頑張って昇華してくれ・・・。 -
燐と雪男の母 ユリとSatanの過去も佳境に入りました。
彼が人に憑依しユリと会話する事で
様々な事を学んでいく様子に始めは愛らしく思い
徐々に狂っていく様子に辛く感じました。
途中でユリが抜けずに常にSatanと居れば
あの暴動は起きなかったでしょう…。 -
サタンとユリと獅郎、切ない展開。
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サタンとユリの間に『愛』ではないのでしょうが何がしかの『情』があって雪男と燐が生まれたことに驚きました。
獅郎とユリはもどかしくて切ないし、過去を見ている燐の心情を思うと苦しいし、色々な感情が起こる巻でした。 -
もどかしい……。
サタンとユリが、燐としえみに見える。 -
過去の話だけってのはなかなかもどかしい