- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088818139
作品紹介・あらすじ
ガロウを慕う少年・タレオを怪人協会が拉致。その頃、サイタマの部屋では、ジェノスらが騒がしく鍋を囲み…。ガロウは単身、怪人協会に乗り込むが? 一方、ヒーロー協会では、ワガンマ救出作戦が進行し!?
感想・レビュー・書評
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形振り構っていられねぇ 純粋な奴ほど自己矛盾に葛藤し心の隙を作りやすい_時間をかけて徹底的に洗脳してやる
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ガロウの話しが面白くなってきた。
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すげぇ、本体表紙もカラーだ。
この漫画の場合、強さは最初からインフレしてるんだけどそれにしても、いまいちそれぞれの強さみたいなのが比較できなくなってきたな。 -
ガロウがここまで凄いとは…。リミッターが外れるのだろうか?それにしても、ヒーロー協会はどうしてこうイケてないのだろう。早くストーリー…。
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白菜とマンホール、タイトルが意外と良い事に今気づいた
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サイタマ宅の鍋シーンから始まる19巻。表紙を多色刷りにして、カバーと連携させるとは、相当儲かってますな。本編ではサイタマと怪人協会との接点が少ないまま話が進む。スポンサーのドラ息子を救出するヒーロー協会も準備段階。この巻はガロウの進化にフォーカスされているようだ。
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サイタマの出番が少なすぎて誰が主人公か分からなくなってきてしまっている…。
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「育ちすぎたポチ」ネーミングが可愛い。電子版はカバーのイラスト繋げられないなーと思ってたら最終ページで繋げてくれる配慮、ありがたいですね。
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最近サイタマよりガロウのほうが主人公っぽい笑